アランとジョニー・マー | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

私は、単に趣味でギターを弾いているだけだが、

その人間の極めて個人的な意見になる。

 

アランのギターについて、どう思っているのか

書いておこうかなと思う。

 

スミスのギターについて、

持っているスコアをすべて分析したわけではない。

 

でも、数曲自分で演奏してみて、

さんざん、その音楽を聞いた印象としては、

凝った作りになっている。

 

コード進行がけっこう凝っている。

There is a lightとか。

 

ジョニー・マーが天才かは、正直よくわからない。

過去天才的ではあったが、天才そのものではないかもしれない。

ジミ・ヘンドリックスは、間違いなく天才だ。

 

ジョニー・マーは、右手の使い方が素晴らしくて、

とても、きれいな音を出す。

ウィリアムのような作品を1から生み出すことができる点は、

非凡に思える。

しかし、ソロ作品はイケていない。

 

アラン・ホワイト本人は、ジョニー・マーのプレイも好きだし、

バーナード・バトラーのプレイも好きみたいだ。

 

そして、彼は、シンプルなコード進行で良い歌を書いている。

 

例えば、一番好きなAlma Mattersは、

イントロが、A C#m D F#m E D

その後の流れもシンプルで、使っているコードもそんなに多くない。

変わったコードを入れてるということもない。

シンプルでこれいいね!という感じになっている。

 

XTCのMaking plans for nigelみたいな感じだ。

 

アラン・ホワイトが、スミスのLast nightを演奏しているが、

この演奏も、シンプルな魅力がある。

アランの魅力はシンプルさなんだと思う。

Simple is bestっていう方針のギター、

個人的な印象として。

 

スミス時代のジョニー・マーとは全然違うギタリストだ。

 

テクニックもジョニー・マーの方が上なんだけど、

それ以前に方向性が違う。

ジョニー・マーには、ちょっと変わったことしてやろうみたいなところがある。

 

今の自分は、このシンプルなコード進行で

曲が良いというのには、魅力を感じる。

 

大昔は、その曲の構造を分析するとかできなかったので、

何もわからず聞いていただけだが。