Jim Jim Fallsのライブ演奏を見ると、
マット・ウォーカーは、微妙にチャド・スミスの影響を受けているように見えて、
割とグルーヴ感を持って叩いている。
I am not a dog on a chainの
アルバムに、チャド・スミスが参加しているとあるので、
確かに、マットっぽくないドラムが混ざっているような気がする。
チャド・スミスのドラムを見ると、
グルーヴ感があっていいとは思うが、
特別良いと思うのかと言われると、
そこまでじゃない。
やっぱり、ビル・ブラッフォードが最高。
比べられない。
スパイク・スミスとどっちがいいかと言われると、
スパイク・スミスかな。この辺は、好みになってくる。
スパイク・スミスって目立たないし、
モリッシーコンサートに行ったときに、人間性に問題があるらしいという話も聞いたことがある。
超絶テクニックというわけではないが、シンプルにドラム上手いよね。
スティーヴ・リリィホワイト3部作の後半2作品は、
スペンサーが叩いているが、別にスペンサーで良かったんだよね。
これも好みの話だ。
スペンサー、リハビリすれば行けるんじゃね?説がある。
アラン・ホワイトといっしょに復帰で良くないか。
そして、作曲に参加する。作曲できることを考えると、
やっぱりスペンサーかもしれない。
じゃあ、ギャヴィン・ハリソンは?と言われると
明確にギャヴィン・ハリソンの方がいい。
もっと言うと、ドラムじゃないが、
ロジャー・マニングよりリチャード・バルビエリの方がいい。
こぼれたミルクに泣かないし、孤独な影の方が好きなんだよ。
結論としては、アラン・ホワイト復帰で、
ロバート・フリップ、トニー・レヴィン、ギャヴィン・ハリソン
に、元ジャパンのリチャード・バルビエリ参加で
Now my heart is fullだ。
ということで、最後に
ポキュパのリチャード・バルビエリとギャヴィン・ハリソンを見よう。
私は、日本に存在するすべてのモリッシーファンと呼ばれる人たちよりも
真剣にドラムのことを考えている。
歴史的に見て、リズム隊がしっかりしてないバンドで
偉大なバンドは、ほぼ存在しない。
初めからドラム無しの編成は別として。