モリッシーのライブ音源を聞いていて
一番、これが良いのではないかと思えるものを選ぶとする。
自分がレコーディングした中で、これが、一番なのではないかと
思えるもの、それは、品質的にという意味だ。
しかし!!
それを一番多く再生して聞くわけではない。
演奏力が高ければ、名作に必ずなるわけでもない。
品質が高ければ、それを一番聞くのかというと、
そうでもない。
結局、自分が愛しているかどうかになる。
ただ、品質的に一番なのではないかと思えるものも
たくさん聞く。聞かないわけではない。たくさん聞くが、一番じゃない。
そこが不思議なところ。
個人的に、品質一番と考えているのは、
Swallow on my neckになる。
これは、モリッシーソロの魅力をあらわしているし、
もちろん、スミスは偉大だけど、モリッシーソロはソロで、
十分素晴らしいって雰囲気をちゃんと表している。
あの時、この場にいられて良かったとも思えるし、演奏も良かった。
その辺にある音源より上だと思う。
わかる人には、わかってもらえるだろう。
でも、一番聞くのは、Alma mattersになってしまうんだな。
しかも、ずっと音質の悪いテイク。
これは、墓場まで持って行こう。
こんなに長いことコンサートに行ってないというのは、どういうことだろう。
こんなことになるなら、もっと行っておけば良かった。
同じようにストレスを感じている人は、この音源を少しでも楽しんでもらえればと思う。
ああ、あの頃に戻りたい。この時期のコンサートに行きたい。
世界を周りたい。