モリッシーを海外まで見に行くような人が、
キング・クリムゾンを見に来るなんて無いと思っていたし、
そもそも、スミス・モリッシーが好きな人で、
キング・クリムゾンを理解できる人は、いないと思っていた。
この日本には、自分以外に存在しないぐらいの感覚だった。
95年、サウスポーグラマーを引っさげて来日したモリッシー、
同じくTHRAKをひっさげて来日したキング・クリムゾン、
両方見に行った人はどのぐらいいるのか?
確か同じ年に、ジェフ・バックリーまで来日していた。
もし、タイム・マシーンがあるなら、95年に行って、
ジェフ・バックリー、クリムゾン、モリッシーと見に行きたい。
この3つのコンサートを見られるなんて素晴らしい。
ジャパンとスミスは多少被る。
ジャパンもスミスも両方好きな人はいる。
スミスを聞いていて、スティーヴン・ウィルソンも好きだという人はいる。
モリッシーが好きで、スティーヴン・ウィルソンも好きって言う人は、
見たことがない。
私自身、ソロを聞き始めたのは割と最近になる。
ポキュパから入ってソロに行った。
スティーヴン・ウィルソンは、すべての作品というわけではないが、
やっぱり、かなり良い作品があると思う。
モリッシーファンも聞いてみて、歌詞を読んでみるのも良いと思う。
こういうアーティストがいるということを知るのは良いことだ。