想像してみる | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

結局、高度経済成長というのは、

マイホームを買って、

収入は右肩上がりになり、

家庭を持って、幸せになるみたいなことを

大勢いで目指していたんじゃないかなと感じた。

 

実際、経験してないからわからない。

バブルの豊かな雰囲気はわかるが、

バブルに突入して行くときに、社会人でなかったし

その中心にもいなかった。

 

戦後、何もないところから

スタートして、今などよりずっと何もない貧しい社会なのに

みんなして成長していった。

 

今はずっと恵まれているが、みんなして成長できない。

全体的に結局与えられたものであって、

底辺の人たちは、不公平を嘆いている。

 

高度経済成長より前の戦後は、もっと全員がボロボロだった。

全員ボロボロだと、今よりももっと助け合うのかもしれない。

感覚が違うのだと思う。全部想像だけど。

 

In the days when you were hopelessly poor
I just liked you more

 

時間泥棒でその時代に1年ぐらい行ってみたい。

面白そう。

1年で人間性が変化しそう。

 

毎日、贅沢に不満ばかり言っている人間が、

高度経済成長の始まりに戻って、まともな人間になり、

他人に対して、思いやりを持つようになるなんてあるのだろうか?

そんなストーリーは、それはそれで面白い。映画になりそう。