うすうすは、心の中で思ってきたが
明確に考え方が変わったことがある。
今までは、自分がより良い条件で
働けることを大事にしてきた。
自分が評価されることだとか、
自分にとってプラスになることだとか、
何が貰えるかだとか、大事にしてきたし、
今も大事にしている。
自分が評価されて上にあがることが重要かというと、
それよりも、組織を壊さない人が上に上がるべきだと思う。
こちらのほうが優先度として高い。
どんなにその人が優秀でも、組織を壊したり、
どんどん人が辞めていくとか、
みんなが実はその人を嫌がっているとか、
そういう人が上にいると、組織が壊れていく。
自分がどうなるのか以上に、こういう状況を避けることの方が
より重要という結論になった。
企業にとっては、継続的に成果をあげられる人が一番
大事なのだろうけど。
結局、多くの時間を費やす、職場がただの苦痛であることほど、
ストレスに感じることはない。
お金が貰えて、ある程度好きなことをできていれば、
何でもいいという人はいるだろうけど、
自分の場合は、無意味なストレスが一番辛い。
何の生産性にもつながらない無意味なストレスを感じて
どんどん人がいなくなるということが最悪なので
その最悪を避けることが一番大事という価値基準になった。
私の場合は、結局そういう環境にはいつまでもいられない。
自分がどうなったとしても、結局いられない。