ジョニー・マーがUPSを使うなと言っている件についての
続き。
続き。
ジョニー・マーのギターが結局どうなったのかは知らない。
どんなギターだったのかも知らないが、高級ギターだろう。
UPSは、当時ライバルだった。
今の最新は調べてないが、当時アメリカで1位だった。
私が働いていた会社は、当時3位だったと思う。
今の最新は調べてないが、当時アメリカで1位だった。
私が働いていた会社は、当時3位だったと思う。
荷物が無くなった場合の話だ。
私は、長時間にわたって電話のクレームでボコボコにされた。
私は、長時間にわたって電話のクレームでボコボコにされた。
その時、考えた。
例えば、あなたが誰かから、これ悪いけど届けてくれないと荷物を預かるとする。
そして、届けに行った。
その途中で、強盗に銃を突きつけられて
持っているものを全部よこせ!と言われるとする。
そして、届けに行った。
その途中で、強盗に銃を突きつけられて
持っているものを全部よこせ!と言われるとする。
その場合、私に凄まじいクレームをしてきた人は、
恐らく、銃で撃たれて絶命するとしても荷物を死守したことだろう。
恐らく、銃で撃たれて絶命するとしても荷物を死守したことだろう。
しかし、人類における多くの人はそうなりたくないから渡すのだ。
そして、一命をとりとめて預けた人と話すと、
そんなのは、君の不注意だとか安全管理をどうしているのか?
もう二度と君には頼まないとクレームされるとする。
そんなのは、君の不注意だとか安全管理をどうしているのか?
もう二度と君には頼まないとクレームされるとする。
それってどうなんだ?
もちろん状況は違う、お金を払っているお客様だ。
確かにオペレーション上の不備があることだってある。
確かにオペレーション上の不備があることだってある。
しかし、完璧というのは無理だ。
UPSでなくて、FEDEXであろうと、DHLであろうと
年間に世界レベルでロストもミスルートもあると思う。
年間に世界レベルでロストもミスルートもあると思う。
それは、交通事故が0っていう世界だ。
犯罪が0と言う世界だ。
そして、カスタマーサポートで電話を受けているのは
派遣社員だったり、アルバイトだったりする。
もちろん正社員の場合もある。
派遣社員だったり、アルバイトだったりする。
もちろん正社員の場合もある。
クレームしている顧客は被害者だが、カスタマーサポートで電話を受けている人も被害者。
強盗した人が加害者だったりする。
強盗した人が加害者だったりする。
自分が出した結論は、本当に無くなってはならないものを
国際航空貨物で送るなということだ。
国際航空貨物で送るなということだ。
自分の仕事を否定するような結論になる。
どうして、そう思うかと言うと
巨匠が作ったバイオリンとか、交換がきかない。
お金が保険で支払われたとしても、もう買えない。
巨匠が作ったバイオリンとか、交換がきかない。
お金が保険で支払われたとしても、もう買えない。
エレキギターで言うと、最近のFender USA American Standard(通称アメスタ)
を送って盗難にあいロストしたとする。
を送って盗難にあいロストしたとする。
その場合、保険に入っていて20万円が戻ってきたとする。
楽器屋に片っ端から足を運びアメスタを弾き比べて買えばいい。
しかし、1968年のGibson ES-355だったらどうする?
仮に168万円として、けっこう現実的な価格だが、
それが弁償されたとする。
仮に168万円として、けっこう現実的な価格だが、
それが弁償されたとする。
探したところ中古で売られているのを発見したとして、
コンディションはそれぞれ違う。
コンディションはそれぞれ違う。
弾いてみたら音も以前のギターのほうが良かったみたいなことになる。
そうするとお金では解決しない。
こうなると小さい子供といっしょで、何で手をつないで見てなかったんだみたいな話になる。
つまり、最悪無くなってもいいものしか送るべきではないという結論になる。
郵便物だって、数万点隠し持っていたことが発覚したという記事を見た。
その場合、届いていない。
その場合、届いていない。
だから、十分起こりうる。