95年か | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

戦場に踏み出したら、退路はないよ。
 
UKツアーに行っていた人は、95年に
モリッシーの来日コンサートにいたみたい。
ここからは、いつものフィクションだが、
一応書き留めておこう。振り返り。
何度も書いている内容でもある。
 
スミスからモリッシーソロに行くのに時間がかかったこととか、
そもそも、スミスを聞きこんだのが遅かったとかいろいろ
原因はあるのだが、
新宿リキッドでモリッシーを初めて見た。
 
モリッシーコンサート初回であるにも関わらず、
もう、その日に、最前列までダイブした。
たぶん、前にいた人たちには、かなり迷惑をかけたが
老化により、彼らは忘れいてるだろう。
初日でモリッシーと握手までしたのだが
そこで撃沈する。
 
川崎は見に行かなかった。バイトが入っていて行けなかった。
 
恵比寿ガーデンホールは、
何と、ロッキングオンのチケットが当選して
無料で見に行った。

チケット当選者は後ろにまわされたのだが、
私は整理番号を無視して、会場に突撃して
最前列になった。
これが、生まれて初めての最前列だった。
 
整理番号を無視して最前列まで来た人が他にもいて、
名前を某ジュリアと言う。
面識がない私に対して隣に入れろと言ってくる。
そして、私は結果的に隣に入れて、
隣同士で最前列で見たわけだ。
これが、ジュリアとの出会い。

今でもその時のことは鮮烈に覚えている。
ジュリアとは、シングル曲サニーの話をした。
 
モリッシー3回目のNKホール(もう存在しない会場)
この日が、生まれて初めてステージに上がった日だった。
記憶が定かじゃないが、確か、この日にジュリアもステージに上がった。
恵比寿ではなかったと思う。
ジュリアがステージに上がった、最初になる。
たぶん、最後でもあると思うのだけど、これは、本人にきかないとわからない。
 
その後、アメリカ、イギリスでもステージに上がり、
やり切った感があった。

これは、生涯言い続けるが、アメリカで私が上がった時には、
モリッシーが歌の歌詞をかえて、Nice to meet you
と歌ってくれた。これは、一生の思い出。
その時の音源は残っており、実はネット上のどこかにある。(内緒)
 
あと、イギリスのSwanseaでは、いろいろ経緯もあったのだが、
バンドメンバーに演奏をストップさせてステージに上げてくれた。
これも一生の思い出。
 
その後、最前列だったコンサートが、DVD作品になったり、ライブ盤になったりした。

もう、これ以上何をすればいいの?
というやり切った感はあった。
 
人生苦しいこともたくさんあったけど、
楽しかったな。