間違っていたらどうする? | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

自爆テロなどのニュースを見ていて
最近思うのだけど。

 

何かを信じれば、それ以外のものは信じない。
何かを愛すれば、それ以外のものは愛さない。
何かを正しいと思えば、他のものは正しくない。

こんなことを真剣に主張していいのかね?

 

突き詰めると、宗教ってこういうことを主張しているわけだ。

 

でも、例えば、
何も信じない、何も愛さない、何か特定のものだけを
正しいと思わない。

そういう人のほうが、ずっとマシな気がしてならない。

だって人を殺しもしなければ、
否定もしないし、人種差別もしないわけだから。

 

自分が信じているもの、愛しているもの、
正しいと思うものが、結果的に偽物だったら
どう責任を取るんだろうか?

散々人種差別をしてきてと思う。
そう考えるとこれまでの自分でも反省点は多い。

 

生まれてから死ぬまでの間に、
人生の中で、何かしら間違ったものを信じて
間違ったものを愛して、間違ったものを正しいと思う。
そういうことは、誰でもある。

 

でも、それを理由に、
取返しのつかないことをするならば、
わからない、証明もできないと悟るほうが良い。

 

ソクラテスの無知の知みたいなのが
一番大事だと思う。

https://kotobank.jp/word/%E7%84%A1%E7%9F%A5%E3%81%AE%E7%9F%A5-140612

 

もし、絶対的何かを見つけたとしても
それは、そもそも手に負えるものなのだろうか。
きっとたぶん手に負えないものだろう。