お客様は神様? | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

今週は、特に、月曜日火曜日あたりが
精神的に逝ってしまっているような
感じのところがあり大変だった。

 

エレベータが来ているのに気が付かなかったときに
唖然とした。

 

今週は、いいことがあった。
私が担当する顧客の責任者の方から
名前を呼んでもらい、かなり誉めてもらった。

 

また、その方は、私が所属する会社の
会ったこともないような雲の上のお偉いさんに
名前を出して、誉めてくれたらしい。

 

例によって、自分のことが、どこかの誰かにとって話題になっているとも
考えていないわけだ。


だから、うれしいサプライズだった。

その時、自分の損得を捨てて
こういう風に言ってくれる人のためにがんばろうと思った。

 

私は、お客様を神様とは思っていない。

しかし、長い人生の中で、
上司にはまったく評価もされず、
会社を辞めたいとも考えたこともある。
また、邪魔に思われたこともある。
ひどいことを言われたこともある。

 

一番最初の会社はかなり良かったが、
基本的に、会社などというものを信じていない。

だいたい、私は、サラリーマンっぽくない。


いつか、木端微塵な歴史というものが公開されるのか
知られることなく消えていくのかわからない。

 

しかし、社会で生きてこられた理由は、
会社よりも上司よりもお客様だった。


本当にそうで、上司が私を評価しない時も
お客様は私を評価した。
これが、なかったら生きてこられなかった。

 

コンパニオンの女性から名刺を渡した時に
こんなにすごい会社の人なんですか?みたく
言われたのだけど、どうせいつまでもいさせてもらえないし
自分とは関係ないことのように感じられた。

 

結局、自分を認めてくれて、期待してくれて
信じてくれる人のために人はがんばろうと思う。


それは、ほとんどのケースにおいて、
会社でもないし、上司でもない。

 

私の名前でググれば
よく、高卒でフリーターでドブ掃除していた
人間がこれだけやってると驚くと思う。
(linkedinにオフィシャルサイトがある)

 

自分で自分にも驚くのだけどその理由は
やっぱり、会社でもなく上司でもなくお客様だ。
残りの人生、この原点に立ち返ろうと思った。