2015年12月19日を思いかえす | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

毎日が灰色で静かだった。
どうも心にぽっかり穴があいたようで
感情が動かない日々。


生きるということは、生活するということではなくて
まるで疾走するようであり、追い求めるようでもある。
もしかすると、それは救いのようなものでもあり、
感動や、愛だとか、想いとか心が動くすべてかもしれない。


しかし、残念ながら日々の生活でそのような
要素は比率的には少ない。


濃縮人生を生き続けた場合、いったいどうなるのかは
よくわからない。


始まりがあり、終わりがあった。
そして終わりを感じると寂しい。
そしてそのあと、また始めようと思うわけだ。


もし、お金があって働かなくていいならば
ツアーごとに旅に出て、それ以外休暇という人生も
悪くないのだが、そのようなことできるはずもない。

大きな家も欲しくないし、高級車も欲しくない。
しかし、これはこれで受動的な人生だ。


さて、時計の針を元に戻して
12月19日のことだ。
ANA997便で午後高松に入った。


空港からバスで兵庫町というところで降りて
まずホテルにチェックインする。


その後会場に向かう。

すさまじいと思った。
ここに来るのかと。
キングクリムゾンがここに来るって
ものすごくロックだと思った。


他の誰も真似できない。

ここにいるのか!!
ちょっと唖然とした。

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