なんとも繁盛している。
これだけ客がいれば、
閉店にならなかったのにと思う。
閉店でセールだから来たことは間違いない。
3か月にいっぺんぐらい閉店セールをやれば
良かったのではないだろうか。
そういうお店はけっこうあるし。
DUがなくなるのは悲しいことである。
しかし、店内に入ると
そこは、あきらかに昔とは違う。
年齢層は高い。
若者は、DUでCDは買わないし
ましてやレコードなど買わない。
we cannot cling to the old dreams anymore
しかし、妙に客の雰囲気は熱気に満ちていて
どこか幸せそうで、ああ、これがノスタルジーなのかと思う。
アンディにXTCはいつ?と聞けば我々はそれはノスタルジーだと
叱られてしまう。
しかし、思うのだった、それはそれでいったい何が悪い?
XTCは残念なことに、名盤である
English settlementが残っていた。
名作なのにみんな買わないの?
私が購入した9枚を1つずつ説明するのはめんどうなので
1番のお宝だけ紹介しよう。
1枚ずつチェックしていて腰が痛くなり
疲労感がいっぱいになって帰ろうかなと思ったころ
天のお告げがあった。
「待ってください」
そして比較的値段が高い商品の列に
発見してしまったのである。
こいつを。

ディシプリン40周年である。
前から欲しかった。
4725円もするため躊躇していたのである
だって、ディシプリンの曲全部もっている。
それが、中古価格3300円。商品状態Aランク。
そこから60%OFFである。
フリップ老師、僕勝ち組です。
しかし、1981年の作品がどうして40周年なんだろうか?
1981+40=2021
あれ?クリムゾン結成から40年なのか。
1968+40=2008
おかしい。リリースは2011年。
老師がそんな初歩的なミスをするわけがない。
これは、何か深い意味が隠されているに違いない。
しかし、その解読は後回しにして
このオリジナリティ溢れる名盤を聞くのだった。