http://www.true-to-you.net/morrissey_news_150806_01
デモが発表されたが、
そんなでもない。
このアルバムは、
最後に強いメッセージがあったアルバムのように思う。
World peaceは、何となく
過去と同じことを言っているようにも聞こえる。
過去歌っていた内容が別の形で再び歌われている感じがある。
それだけ、本人が強く同じ感じ方をしているという
ことなのだろう。
心境の変化を1つの成長と捉えるなら
何となく頑なであり、最近は特に頑固さばかりが
前面に出ているようにも見える。
そんな中で、変化を感じた最後のアルバムが
years of refusalだった。
これは当時感想を書こうと思いながらも
書かなかった。
アルバムとしては普通だと思う。結論としてはそう。
World peaceよりは良いと思う。
そして、これは本当に不思議な現象なのだが
自分の場合は、1曲目から3曲目を一番良く聞いた。
1. Something Is Squeezing My Skull
2. Mama Lay Softly On The Riverbed
3. Black Cloud
あと、6. When Last I Spoke to Carol
も良く聞いた。
他はあまり聞かなかった。
量的な意味では上の4曲をかなり繰り返し聞いた。
Black Cloudは、ジェフベックのギターがすばらしくて
全曲ジェフベックが演奏したバージョンも
出してもらいたいぐらいだった。
即興で弾いてもらうというのもありだったと思う。
そのくらいギターと言う意味においては、
ボズとジェシーはしょぼい。
圧倒的に印象に残るフレーズというのは
まず弾くこともないし、弾けないように感じる。
アランホワイトのほうがぜんぜん良い。
最近のボズはギターリストとしてはやや終わっていて
ソングライターに尽きるんだろうけど
それほどすばらしいソングライターでもない。
10曲書いて、4曲ぐらい多少いいかものレベル。
むしろジェシーのほうが良い曲を書いているような気もしなくもないが
それでもモリッシーに合っているという感じでは
アランホワイトなんだと思う。
いなくなってから痛感するアランホワイトの存在の大きさという結論。
スミスの再結成は個人的にそんなに願ってない。
今のジョニーマーのソロがあまり好きでないことが原因でもあるが
もし、モリッシーといっしょにやるなばら、違うスタイルになることは
間違いないから、そういう意味では見る価値はあるのだろうが、
あえて言ってしまうとアランホワイトが復帰したほうが
よっぽど興味深い。
ロバートフリップとアランホワイトあたりのツインギターを
見てみたい。完全に個人的好みだけど。
ということで、もうモリッシーバンドはいいんじゃないかな?
この結論にしか行きつかない。
何枚アルバム出してもそんなに傑作にはならない。
そう感じている人が多いからレコード契約も
できないんじゃないかと思い始めている。
メンバーを一新したら興味を持つ人は出てくる。
だって、彼らの演奏は退屈だから。