100%同意 | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2013/11/13/211334


この記事はかなり同意する。
大企業というものの基準もわからない。
僕が会社で学ぶものは何もない。
また、すごくつまらない。
反面教師としてだけ学ぶものがある。
こういう風にするとこういうバカなことに
なるんだという点だけ学べる。


1000名より多い会社というのは
1つの基準ではある。
1000名過ぎると知らない人がやたら
多い感じがする。


個人的には、1500名過ぎたあたりから
おかしくなっていったと感じる。


僕は大企業に入りたいと思ってなかった。
安定志向ではなかった。
発展志向なのだ。

僕が入社したとき、
今のような状況になると思っていなかった。
今は完全に別の会社と言える。

600数十名の時に入った。


時計の針をもとに戻して
今の状況だったら、
この会社を受けていない。
受けたところで入れなかっただろう。
まず、そもそも社風が合わない。


ディスカッションばかりしていて
物事が果てしなく非効率。
時間がかかるばかり。


これは、特有の傾向なのだが、
みんなで仲良く責任を取らない文化がある。
9億赤字を出してもマネージャー陣が
責任を取ることはない。
普通だったら降級降職でもおかしくない。


IT業界と言うのは、特異で毎年毎年
激しく組織変更する。
これが特異だということをわかってない。


ユーザ企業の大半はこんなことをしていない。
組織変更するがさしたる効果も出ていない。
効果測定をしていない。


今の組織がダメだから組織変更するという。
え?ダメな組織変更の責任は誰が取るんですか?
というと誰も取らない。


マネージャー以上がみんなで仲良く責任を取らない。
部長の名前が連名で書かれていることが意味することは、
我々全員で決めたから、全員責任は取りませんという意味である。
実際にこれが上手く行かなかったら誰が責任を取るんだ?
と言うとみんなして黙るだろう。


この文化が良くないのは1つである。
リスクがない。リスクを取らない。
だから、決断がうすっぺらで軽い。重みがない。
つまり実験のようなものに過ぎない。


よって毎年行われる組織変更に興味はなくて
興味があるのは、自分と普段仕事をしている人が
どこになるかだけだ。
つまりただ振り回されるだけである。


毎年毎年組織変更が改善になるというならば、
毎年の積み重ねにより、
累積ですばらしい効果がでているはずである。
つまりマネージャ陣の考えは
とても浅はかできわめて質が低い。


1つだけ言えるのは、重い決断というものが存在しない
会社は発展しない。