変わっていく | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

たぶん、社会は変わってしまう。
今あるルールの多くは、
高度経済成長期につくられた
ルールである。


それでいまだに運用されている。

有給取得に関するものもそう。
つまり、例えるなら
裕福な家のルールなのだ。


この先は、誰もが分かっている通り
普通か貧乏かその間の家になる。
中長期では国はそうなる。


つまり今のルールでは、
もうすでに限界と言える。


全体的かつ相対的には
成り立たないから変えざるを得なくなる。

結局すべてが状況に応じたものでしかない。


最近、派遣切りと言う言葉をきくだろうか?
めっきり聞かなくなってきた。
別に派遣社員は今もたくさんいるし
みなが正社員になったわけでもない。
なぜ、聞かないか。
今は需要があるからだ。


また、景気が悪くなれば、
同じような話が出てくるだけだ。


雇用形態も変わったものが出てくるかもしれない。
雇用することも、雇用確保も市場競争に他ならない。


社会的に見て、結局今年いくらお金がもらえるかが
もっとも確かなものだ。

将来もらえるであろう退職金も年金も
期待できるものはないわけで
数年働いて休みがもらえたりなんていう
制度には価値がない。


いつか評価されて出世するなんていうのは
あてにならないし、ふたを開けてみると
魅力がなかったりするかもしれない。


将来に対しての期待値というのは、
今現在どんどん失われている。


感覚としてはすべてが日雇い労働に近くなる。

でも、それだとある意味しんどい戦いなので
何か変わったことをする企業が出てくると思う。