木端教授のクリムゾン講座(1) | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

来年の再結成まで
みなさんにクリムゾンの講義を
したいと思います。


良く学び来年に備えてください。
老師もかなりのお年ですので
これこそ最後かもしれません。


この授業ではランダムに
クリムゾンの楽曲を取り上げて
説明していきたいと思います。


今日の楽曲は、
「Level 5」
http://www.youtube.com/watch?v=moN8lwydfQI


この頃のクリムゾンについては
私はかなり怒っていました。

ビルブラッフォードがフリップ人事により
外されたからですね。
「じじい―、てめぇー、はずすならエイドリアンにしろ!」
と言っていたのですが今となっては
懐かしい思い出です。


楽曲は、クリムゾンのお家芸になります。


映画アヴェンジャーズで天空の渦から
エイリアンが山のように襲ってくる
あのような状況下が音楽で表現されております。


しかし、これには実は深い意味があり、
まだ、レベル5で心の準備もできてないのに
ボスに襲われてしまったという曲になります。


ようやくスライムを倒して徐々に強く
なってきているところにとんでもないのが
来てしまった。


そしてクリムゾンはこう判断するのです。
逃げるのはやめよう。
どのみち後ろに回り込まれるから逃げられない。
逃げる行為が無駄だ。


そしてレベル5なのに
HP1ケタで戦うわけです。


老師は我々に厳しく、そして優しく
ギターからメッセージを送るのです。
すべての攻撃をかわしてやっつけろと。


ちなみにクリムゾンは
ほとんどクラシックコンサート状態です。


これで第1回目の授業を終了します。