前座のライブは日本人だった。
キーボードぐらいしか
しっかりしてない感じで
個人的には苦手だった。
ツインギターだが微妙で
片方はギブソンのゴールドトップで
もう一人が、どこのテレキャスか
わからない。微妙にバランスがとれてない。
Suedeがなかなか出てこなくて
20時なっても出てこなかったが
その少し後にスタート。
リチャードのギターが
非常に好感持てるので
楽しみにしていた。
観客はどうせ中央のブレットに
つめよることは予測できていたため
リチャードの前のほう向かう。
すべて想定内の動き、
ただ、ブレットがこちらに来ると
観客も動くためリチャードの
プレイが見ずらくなる。
来なくていいと思ったのは事実だ。
ほぼリチャードばかり見ていて
たまにブレットを見るようなそんな感じだった。
リチャードは、上手いし味のあるプレイをする。
これでもかというテクはない。
そうじゃなくて、本当に楽しんで
好きで弾いている。
ギタリストとしては、ジョニーマーよりも
ジェシーよりもボズブーラーよりも
リチャードのほうが今日この時点では
ずっと良い。
出てくる前にギターのチューニングなど合わせていたが
セミアコこれは、ES-335でもES-345でもないと思うが
ビンテージギターだ。良い音していた。
中々この一本は
手に入らないし、いくらするんだろうという感じだ。
レスポールも良い音だった。
ちょっと他の人とは違った視点なのだが、
どうせリチャードばかり見ている人間はそんな
いるはずないし、今日書くことを気がついてさえも
いない人はたくさんいる。
バリアーの時にギターの音が出なくなった。
同時ぐらいにそれに当然気が付くわけだが、
自力で瞬時に復活させた。
原因は良くわからない。
シールドの接触だろうか。
シールドをいじってボリュームを下げて上げて
さらにエフェクターまで踏むというのを
すごい勢いでリチャードがやり
復旧した。
この瞬間このエフェクターじゃないん
だろうなという感じがしたのと本人はあきらかに
イラっとしていた。表情に出た。
曲の後半だったため、そのまま終了。
ギターをローディーの人に渡す時に
耳元で何かを言っているのだが、たぶんクレームだと思う。
ステージには魔物がいると良く言うが、
そのあとどうなったかと言うとたぶん、trashだろうか
イントロを引いたのだが、実はこれ曲順を間違えた。
リチャードも動揺していたということだろう。
ドラムが違うと途中で演奏を止めて
Film starに移った。
この1連の出来事に、なぜか好感を持ってしまった。
あの音が出ないところに、ものすごいスピードで
手を動かして復旧させるところも良かった。
ギターを弾くことが好きだと言うような感じの
プレイをするところもいい。
最近suedeのようなギターバンドはいないから。
とにかく見ていて心地よい。
初期のバーナードの演奏は、ある種天性のセンスを
感じたし、天才的だと思った。
それから比べるとリチャードは劣るのだが
今のプレイはなんだか自分の道を行って
楽しんでいるという感じがしてとてもいい。
この感覚があるべき姿とも思えてくる。
pantmime horseをやったので懐かしいなと思ったし
ギターが良かった。初期の楽曲が思い入れが大きいが
最近のリチャードのプレイもやっぱり良い