今回、コンサートが終わってから
飲み会で、
「なぜ、クリスとかに言って、先に入れるように
しなかったのか?」という質問があって。
僕は、この列にまぜてもらえないか?
とは言わなかった。
なぜか?わからない。
でも、結果だけみてもらうとわかると思うけど
けっこう最前列にいた。
でも、じゃあ、この先、そういう手法を絶対とらないか?
それもわからない。
開場する瞬間までという時間的制約があって
いつも、きったはったの博打をしているような
状態と言える。
その博打でいかさまだ、うんぬんという議論に近いのかもしれない。
いかさまは、見抜かれなければ立派な手法になってしまう。
自分の納得のいかないルールでもうけいれられてしまうと
正当なルールになってしまう。
ものすごくドロドロとした世界。
例えば海外だとキューリストというが、
「俺の友達だから書いておいてくれ」とかやってないか?
一部の仲良しグループが有利になってないか?
あと自分は経験しているが、
先に来ていたと言い張るやつ。
どうやってその確証をとればいい?
ある程度、公平にやろうと思えばできるとは思う。
でも、その会場、その日はその日限り。
開場の時ルールやぶっても結果的に最前列にいれば
もう意味がないでしょ。その議論は。
突撃していく人間を誰か止められるか?
それにかまっている時間もない。
僕は整理番号に従ったけど、
全部のチケットが、200番台だったら
別のことをしなければいけなかった。
もし、最前列に行こうとしたら。
だからと言って最前列に行けたかもわからない。
今回僕は走って追い抜いた人たちがいる。
でも、その人たちに悪く思わないでくれなんて
言うつもりもない。
「僕を悪く思ってくれて良い」
例えると、僕はあんまりそういうことないけど
あるカップルがつきあって、じゃあ、まあ僕が
その女性が好きだとして、付き合ってる男性から
悪く思言わないでくれと言われたら、
それは違うだろうという感じでしょ。
クリスなんかは、僕は長い年月ファンだから
みたないキャリアの長さを言うが、
僕はこれは実は関係ないと思う。
例えば、僕は17年前ガーデンホールで
突撃して最前列だった。
その時が生まれて初めて最前列になった日だ。
長いこと見に来なくちゃ最前列になれない
なんて理論もおかしい。
そりゃ商売という観点で見れば、お得意さんというのは
あるだろう。でも、これは商売というより芸術だから。
次どういう風にするか?基本的には僕は並ぶ。
それは僕の手法だから。
だけど必ずしもかはわからない。
i stay true to morrissey in my own sick way.
ベストを尽くす。
i do my best and i dont worry.
これで、けっこう僕は最前列に行っている実績がある。
で、あらかじめ言っておく
「僕を悪く思ってくれて良い」
あと、僕はファンという言葉に違和感がある。
昨日一緒に飲んだ人たちもファンかと言われると
そうれはそうなんだけど、
あまりに人生にねじ込まれている。
ここまで来るとファンというものなのかわからない。
人生が確実に変わってしまった人々だ。