クリスチャンの隣人 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

ミック・カーンの自伝からだが、
キプロス出身なのでキリスト教について
書かれている。


キプロスは世界一のキリスト教国家
国民の78%がギリシャ正教。


端的に言うとミックは、クリスチャンに怒っているのだが
それが、理路整然としていて、
とてもイギリス的なロジックがあっておもしろい。


自分たちの宗教が一番で
罪を懺悔して、人生の終わりには天国にいけると言っている
ある人に対して、
バカも休み休み言えと書いる。


しかも端的に良いフレーズで言っている。


自分たちが一番だと思いあがったクリスチャンに
よって引き起こされた戦争が過去いくつあったか?


そんな簡単に罪が許されるなら
普段から善人でいる必要もないのでは?
(これはとてもイギリス的な切り返しだと思う)


天国はクリスチャン専用の場所か?
いけない人は人間じゃないのか?
自分たちの外側にいる人は人間じゃないのか?
と言っている。


映画監督の言葉を引用しているのだと思うのだが、


かつて人々がみな神を信じて
教会が秩序そのものだった時代があった。
人はそれを暗黒時代と呼ぶ。


まさしく!!


でも、ミックは、洗礼を受けたクリスチャン。
まともな人もいるということ。