成長の実績 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

差別化できないもの=値下げ


私の身近な人たちや、業界長いエンジニアはもう
みなとっくにずっと前から気がついている。


競争が激しくて、他社もできて差別化が難しいものは
値下げするしかない。


そうなると、IPネットワークに関わる技術が
どれだけお金になっていくのかという話だが、
メリハリがはっきりしてくる。


トークンリング、IPX、DLSWなど
かなりの長い時間を費やした技術が
1円も稼げない技術になっているのを
まざまざと経験しているのだから
実質的には技術に対するこだわりはない。

同じような経験をしている人は同じ気持ちだろう。


先を見据えて行動をするという人も意外と少ないなと
感じていて、暗い現実に対しては目をそむけて
何もしない、する気もないという人が組織的に見ると
けっこう自分が考えているよりずっと多い。


触れちゃいけないことのようでもあるので議論すらしない。
することも珍しい。
そういう意味では、状況が本当に能無しだなと思う。


気がつくこととそれに対して対策を練ってアクションを起こすことは
別の話ということになる。


この前提にたつとますます、状況はひどいような気がしている。


優秀な人たち、それがエンジニアなのかどうか、技術に関わることなのかどうか
実質関係ないようにも思うが、見据えてアクションを起こしている人たちも
少なからずいる。

その理由というものは明確だ。


私は予想屋ではないので、自分のことは自分で考えなくてはいけないし
予想が当たっても何にもできてなければ意味はない。

だから、あえて1つだけ今年宣言しておこうと思う。


これが、この先、どうなるのかは結果次第だが、
あの時激しく、こう感じていたから自分としてはこういう
行動にでましたという確固たる理由になると思う。


端的に言って

私は、牛丼の値下げ競争みたいなビジネスはやっていかない。


それが私の目的ではない。

そもそもそういうビジネスを望んでこの業界に来てない。
そもそもそういうビジネスにやりがいを感じてない。


ネットワーク技術という分野は昔はまったくそういうものではなかったが
今必然によりどんどん変わってきている。、その状況下においても
私は消耗戦ビジネスをやっていくつもりはまったくない。


一時的にやるとしても継続的にはやらない。


誰が優れているかは、わからないが
優秀な人は、2倍、3倍と発展の実績、成長の実績を
つくっていけると人だと思う。


そういうことができる人は、優れていると心から思う。
むしろ優れている人と言うのはそういう人だけで
市場的にみてもそうである。