何かの気迫と言うか、プレッシャーみたいなものから
何とか向上させようだとか、発展させようだとか言う
気持ちがけっこう強かった反面、あきらかに物事がうまく
行ってないのと、形勢も判断できるため行き詰っていく側面が強かった。
モチベーションは下がり気味である。
がんばってるだけじゃダメで、考えなくてはいけない。
考えに考え抜き、アクションを起こさなくてはいけない。
考えているだけでも駄目。
http://promotion.yahoo.co.jp/charger/bokoboko/category/r58_01.php
この悩み相談でいろいろ考えさせられた。
これに対する回答もすばらしい。
一族経営していて、どんなにワンマンに見えて無能に思えたとして
100年以上続いてるとなると会社がつぶれるのは家がつぶれることと同じである。
次の後継者ですという息子が鼻水たらして無能だったらますます
必死じゃないと家がつぶれる。
雇われ経営者がひょこっときて、もう十分お金は持っていて
戦局が悪くなれば辞任して、会長だ、顧問だというポジションにつき
翌日からストレスに解放され、野球やサッカーの試合を見に行き
気がついたらいなくなっているということも予想しやすい。
かたやワンマン経営は、経営判断を見誤る可能性があるので
社外取締役を配置して公平かつ客観的な経営判断をするという考えもある。
会社には両方の側面が必要なのだと思う。
ある一例なのだが、5年前の実績に5年後社員数が倍近くなっても
勝てないとなると、それは新しいビジネスを生み出す力がなかったということだ。
マネージャーから経営陣にいたるまで能力がなかったのである。
IT分野でネットワークだけ見ると市場の伸びが鈍化する。成熟化している
という事実は今月気がついたわけではなくてもうずっと前から気がついていた。
私もマネージャのはしくれなので責任を転嫁できるわけもなく
こういうことは謙虚に受け止めて考えなくてはならない。
だからサーバ?仮想化?データセンター?
かなり疑問である。サーバの価格競争などは、
ネットワーク機器のずっと前から始まっていた。
だからネットワークエンジニアになったんだろう?
仮想化っていうけど、
サーバの台数は減るわけでしょう。売り上げは減るし保守費も減る。
インストール費用だけ多額にもらうのか?現実的か?
データセンタービジネスだが、日本のデータセンター
は大規模なものに統合されていくと言われていて
データセンターの数が将来1.5倍から2倍になる
とかいうことではないはず。
そうなるとデータセンター機器のリプレイスを取っていく
という従来と変わらないビジネスでの勝負になってくる。
いろいろ考えていかないと、ちょっとこの先厳しい。
ネットワークにしても成長していくとは思う。
緩やかに。スマートフォンの普及で
トラヒックが増えていくという予想もある。でも競争も激しい。
激しい競争の中一人勝ちすることを考えると
脳みそ捻挫するぐらい考えてアクションを起こさないと駄目だし、
今後生き残れないような気がしている。
しかし、IT業界基本的に自分が働いている間、良い思いができればいいという
カルチャーが強い。社会全体的に強いんだけど。
http://topics.jp.msn.com/life/article.aspx?articleid=365737
例えばこういうニュースを見ると、多くの人はこう思うのである。
あ、2182年?俺も死んでるから、自分の子供も生きてないから。
これで終わりである。
人類を守らなくてはいけないなんて考えないはずである。
会社もそうで、過去の成功に大勢がハイエナのようにむらがり食いつぶしていく。
いいんだよ。俺が働いている間、金がもらえれば!これで終わりである。
だいたい会社やめると自分の過去の上司に道でばったりあって
気がついても知らないふりするとかいう奴が普通にいる。
私には理解できないけど、私は大嫌いなやつでさえあいさつする。
でも上にあげたような100年以上続いている会社だと、
経営者は、この鼻水たらしているバカ息子をどう教育するかだとか、
会社をもっと強くしないととか、他の人間に乗っ取られないようにしないとか
様々な心配がつきまとい、引退してから会社に来てはガミガミ言うのである。
私の結論は、どっちも嫌!なんだけど。
JAL再建をしている稲盛さんだけは本物だと思う。
理由は、会長になるんでももっと美味しい会社たくさんあるでしょ。
週に2日出社して、意見を言って、会社内でスマイルしていれば
それで感謝されてお金をもらえる。十分ありうる。
私は再建はある程度上手く行くと思う。
再建できなければ国の税金を使っているからボコボコにされる
そんなプレッシャーの中良くやっていると思う。
5年して赤字を垂れ流しているようだったらそれは再建に失敗したということだ。
5年と言う月日は短いようで長い。グリーだって2004年にスタートして
2010年にはあんな発展を遂げている。この例は5年より長いが。
JAL再建がもし上手く行って、
稲盛さんはやっぱり偉大だったと世の中が
言う頃には彼は死んでいるという可能性も十分にある。
何が偉大かはおのずとわかってくる。
私もこの年齢なのでもういい加減本物じゃないものは
見定められる。