http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2767?page=5
以前友人に勧められた記事。
大変興味深い。
サラリーマン社会に限らず、
日本社会全般に言えるような気もするが
ある程度思考を停止して、権力のある人に合わせて
何も言わずに仕事をしているのが一番無難だと思う。
組織にしがみつくにしても定年が近ければその気持ちはわかる。
私はそんなに長いことそういうことはできない。
嫌になってしまう。そうまでしたくない。
あと、人をこれでも良く見ている。
人のことを単なる駒であって、
役に立たない駒ならいらないというような発言をする人は
根本的に人を大事にすることができない。育成もできない。
本人がそこにいたらものすごい侮辱というような
発言をするマネージャーも欠陥である。
でも実際良く見てきているから何とも思わないし、
IT業界では特に多いかもしれない。
だからお前なんかどうでもいいんだよという対応を
逆にされる日もいつか来るのかもしれない。
来なくても人生の中でそういう日が来る。
そういう人間を過去も見てきたし今も見ている。
一番最初の会社で、
あるマネージャーが自分のまわりにYESマンを
囲うような奴は、その人間が大間違いをするときも
まわりはYESというだろう。だから不幸だと言っていた。
自分らしく生きるというのはそういうものに合わせないことだとか
カッコ良いことを言いたいのではない。
自分らしくは生きているし、過去も生きてきた。滑稽なほどに。
悪い冗談のように。マンガのように。
そしてそれは自分に似合っていた。
今は自分らしく生きるならば、
学びのチャンスがあることが大事だと思う。
学ぶチャンスは著しく減っている。
それは勉強することでもないし、
知識を身につけることでもない。
人生が変わっていくような何かだと思う。
歳をとればとるほど人は学ばなくなる。ボリュームは減る。
それほどたいした自分ではないのに。完成などされてないのに。
ボリュームは減っても学び続けているのが良い。
そうすれば変化する。
いつもと同じ問題を抱え、いつもと同じ失敗をする。
それは学んでいない。
いつまでもどこまでも学べるのかはわからない。
でも学ぶのは難しい。
1年間ぜんぜん学ばないと言う人も確実に存在する。