言葉は単なる言葉 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

ICTという言葉が使われて、

今もICTエンジニアなんて言うのだろうか?

一体何ができるのか全くわからない。


ネットワークエンジニアなんて言葉は無くなるだろうと言われていて

まあ、無くなっても別にいいんだけど、一体誰が何ができるのか?


ルータとスイッチの設計・構築ができるとして、

じゃあ、FirewallやIPS、VPNは?セキュリティエンジニア?

Wirelessは?


サーバエンジニアは一体何を持ってしてサーバエンジニアと言うのだろうか。

Linuxだけできればサーバエンジニア?Windowsは?ストレージは?仮想化は?

ロードバランサーは?

これらが全部一人でできてICTエンジニア?インフラエンジニア?


正直現実的に辛いように思う。

さらにUCとかVoice系である。


やれよと言われれば私はやるが

全体論で言うとちょっと無理があるし、

細部に渡って深い部分まで

精通するとなると限界もある。


個人的な感覚論だが、

ネットワークエンジニアは通常セキュリティもできる。

当然Wirelessもできる。

この通常から逸れるとすると、SP系のMPLSとかBGPの世界など

そこにいるエンジニアは、

ルータ・スイッチだけでも仕方ないかもしれない。


サーバエンジニアは、仮想化ブームの現在

LinuxもWindowsも両方できて、さらにVmwareがわかり

FC,ストレージ、ロードバランサーまでできないと

厳しいような気がする。


UCはたぶんVoice系とルータ・スイッチがわかることで

それこそVoiceエンジニアでいいと思う。


昔、3つぐらいの分野で強いエンジニアになると

需要が増してくるという考えを上司が言っていて

それはその通りと思ってここまでやってきた。


当時は世の中がこんな状態じゃなかったので

漠然とネットワーク(cisco)、サーバ(windows,linux)

、セキュリティでやっていこうとしていて

他にそこまでやれる人もそんなにいなかったし、

キャッチアップもそんなにつらくなかった。


現在は厳しいと感じるし、全部はできないし

どこまでやればいいの?と思う。


そのくらい技術も製品も増えた。


インフラ系は、プログラマー、SEよりも

正体不明感がある。


私は、職業は?ときかれるとこのような状況なので

フーリガンですと言うことにしている。