自分でできること | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

http://blogs.itmedia.co.jp/assioma/2010/03/post-8ca5.html

この記事を読んで、

まさしくこれはこのとおりで
いくつかの事に関しては、うちわで話題にあがっていた。


海外からお金を集めてくる力がものすごく低迷しているのであって
全体レベルで見るともう難しくて駄目なんじゃないかなと思う。


若者が海外に飛び出すのはとても良いことなので
行ってもらったほうがいい。
若いうちなら言語からなにから吸収する能力が高い。


一番の根本的な問題は、高齢化社会と少子化であって
労働力が根本的に減少していき老人は年金暮らしがメインとなる
わけでこれが本当にきびしい。
子供手当をつくっても、少子化は変わらない。
学校に行けばいじめられて自殺してしまうような
世の中で子供は幸せではない。血の循環が全体的に悪いのである。


もともとエンジニアではないので、私は商売には興味がある。
居酒屋で働いていた時も、原価率がうんぬん、客単価がどうのこうのと
いろいろと話し合っていた。店長と仲が良くてしょっちゅう
飲みに行っていたのが大きい。


エンジニアは商売にあまり興味のない人もけっこういる。
技術的な部分に夢中になっていて、好きな仕事をしたい
と思っていたり、単に自分の収入が確保されればそれでいいと
考えている人も多いと思う。


IT業界でエンジニアだったとして、50歳から60歳のまでの
10年間をサバイバルしていくのは極めて難しくないだろうか?
もっとも弱っている10年間に仕事を失うリスクがすごく高いと思う。


ライン系で出世したとしても、求められる実績が高い中で
そのポジションを維持するのも極めてしんどい。


取締役ぐらいまで行けば状況は違うかもしれないけど
まず、大多数の人はなれないし、エンジニアからというのは
ますますもってほとんどあり得ない。


海外でエンジニアとして活躍を目指すとする。
そもそも海外のほうがIT技術は進んでいる。
インフラまわりなど海外製品を売っているので
海外への利益提供である。


ソフトウェアの開発も海外のほうが進んでいる。
ネットワークエンジニアやサーバエンジニアとして
海外で働いていますという人がいたとしても
ほぼ、日本の企業に絡んだビジネスにすぎないし、
こういうのは、海外からお金を集めてくる力ではない。


wiiとかPS3などは、海外からお金をあつめてきている。
つまりこういうことで、エンジニアにはかなり難しい。
特に、急成長している中国やインドなどもCCIEだろうが、
MCSEだろうが数多く存在する。

言語面とビジネスカルチャーの認識でハンディキャップを背負った
我々では参入が難しいし、お金にもならないだろう。


よって今の自分のビジネスでは、海外を目指すのは
1企業内での転勤ぐらいしかあり得ない。


だからエンジニアとしてではなくて
小説家になり、その本が英訳化されて海外でバカ売れするとか。


パンクバンドを結成して、片言の英語で歌ったところ
なぜかUKチャートに入ってしまうとか。


ドラゴンファンタジーというゲームを作ったら
なぜかワールドワイドでバカ売れしてしまうとか
そういうことでもない限り㍉である。


じゃあ、自分はこの先どうすればいいのだろうと
考えているとネプラス社長から本を書かないかと
飲みの席で言われて、とうとう「いつも木端微塵」の
書籍化のオファーが来たかと感動したが、
残念なことにUC系の書籍だった。


Voice名人戦中押し負けしているので今は㍉である。