納得してしまった。
この本 を読んで感銘を受けた。
一通り読んでからも、また読んでいる。
IT業界に、こういうことをしっかり言っている人はいない。
似たようなことを言っていたとしても次元は低い。
ビジネスに限らず、日常の生活でも周囲に対しても
会社での全体の流れに対しても違和感ばかりを感じる。
昔は憤りも感じたのだが、最近は「あ、ちがうなそれ」
というように判断しているだけである。
ここ最近は精神的な部分が少しずつ良くなってきた。
ずっとずっと苦しみに耐えて酷い状況のようでもあった。
納得できるメッセージというのは、
真実であり人から迷いを取り払うのである。
他のものが一切間違いだというのではなくて、
それぞれの真実があっていいと思う。
しかし、ポイントは自分がそれに納得できるかである。
ものすごく分かりやすく、シンプルに勝負とは?プロとは?
ということが書かれている。
部下全員に読ませたいぐらいの良書である。
どんなに有利に見える戦いでも、所詮勝てる確率は10%程度で
その確率をどれだけ積み上げることによってあげていくかという世界。
さすがにこのレベルの人になると囲碁界全体のことも考えて物を言っている。
言い訳をしないこと、ミスと向き合うこと、徹底的に勝ちにこだわること。
勝ちは偶然。負けは必然。
最後相手を尊敬することが勝利につながると書いてあって
いろいろと身の引き締まる思いで考えさせられた。
受注できるかどうかも勝負なのである。
角度が高いと言っても実際どうなのだろうか?
勝てなければ、お客様はそのネットワークを4年間は使うだろう。
4年後提案しに行くとして、
他社が実績と信頼を築き上げてお客様の環境も熟知している状況である。
プロは勝たなくてはいけない。