この1、2年
結局盛り上がっていたのは、仮想化技術だったように思う。
今も引き続き大きな需要がある。
自分のお客様でもサーバ複数台を仮想化で集約することに
興味があったりする。
サーバリプレイスのきっかけになるので重要なビジネスチャンスだ。
しかし、サーバビジネスの全体市場で考えると箱の台数は減る。
保守費用も減る。つまり売り上げ金額は減る。
そうすると、サーバ技術者の需要が増えていくかと言うと
全体として減るし、淘汰されていくと思う。
つまり、Linux多少さわれますという技術者とか、
Windows多少さわれますみたいな技術者がいらなくなる。
データセンタービジネスが加速すると企業はデータセンターに自社のサーバを
ホスティングして、しかも仮想化で動かしたりすると運用要員も減るだろう。
というように盛り上がっているが大きい視点で見ると
ビジネスのパイは減るんじゃないかという気がする。
サーバエンジニアは、
Unix,Linux,Windowsも全部できてさらに仮想化までばっちりです
というような人ぐらいしか需要として残らないんじゃないかと思う。
ちなみに私はサーバを仮想化で導入した経験がないし
VMWareのノウハウも個人的にはないので、この分野は乗り遅れた。
ビジネスでターゲットが見えれば追いかけるが、
とりあえず、今年は目の前のネットワーク案件や
セキュリティに絡んだ案件を地道に取りに行く。
世の中不景気なので、とにかく地道に一つ一つビジネスに
していくことが目標である。
技術の将来性を見越したアクティビティは実はできてないのだが、
あえて言うとVoiceのスキルアップに邁進している。
シスコで言うところのUCは、ビジネス市場としてはホワイトスペースで
PBXやビジネスフォンが減っても私は困らない。
コラボレーションやアプリケーション連携なども言っていることは理解できる。
しかし、国内シェアが貧弱すぎる。10%も行ってないと思う。
日本市場において急激にシェアを伸ばすという気はしないので
当面動向をうかがってという感じである。
でも、何でも盛り上がる前にスキルは持っていたほうがいい。
あえて言い訳をすると
このご時勢、目の前の飯の種だけであってもすごい大変 ><