エンジニアの真の価値 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

またもや、Voiceの後は、さらに目指すのか見たいな話になり

目指すわけないだろうという話をした。


彼もCCIEを目指しており、

私を見て、こんなことずっとやってきたのがすごいと言っていた。


それに対して、私は素直な感想を言った。


「すごいって、very greatじゃないよ。very crazyだよと」


特に言っておくが、私は直販部隊に所属している。

お客様のフロントである。またメーカーに勤めているわけでもない。


会社は、スキルアップに対して非常に寛容で

シスコに限らずいろいろな資格を奨励している。


CCIEといっても機材もないし、当然海外受験に費用などでない。

4冠だ、5冠だ、6冠だという技術者は一人もいない。


でもこの不景気の中、受験料を払ってもらえるだけでも感謝しないといけない。


まず、第一に言っておくが、エンジニアの真の価値とかエンジニアの高みは

以下の3点で評価されるべきと考えている。

1.ビジネスの実績
2.品質
3.お客様の評価・信頼

これに興味がありません。でも資格に興味がありますと言ったら

もう根本的におかしいでしょ?


技術は役に立てなくては意味がない。

だから、資格により習得した技術がどのようなビジネスの実績につながったかとか

そういうところも問われるべきだと思う。


こういうことを言うと資格が取れないエンジニアのひがみのように

受け取られると嫌なので、はっきり言っておくと

資格の数では、retireしたものを除くが

Juniper 9個
Microsoft 16個
Cisco 35個
Redhat 1個
国家資格 1個
その他 5個

で取得している。計67個である。


もちろん上には上がいるし、技術が私より高いエンジニアは
山のようにいる。

資格をこれだけ持っていて言うのである。


エンジニアの真の価値は、上記3点で評価されるべきだと思う。


うちの会社の多くのエンジニアは、そのことをちゃんと意識していて

勘違いしている人間は少ない。ほとんどいないと思う。


これから、スキルアップをがんばろうとしていたり、

資格を取ろうとしている若いエンジニアには、

このことをちゃんと理解しておいてもらいたい。


じゃないと物事がおかしい方向に行く。


だからと言って、私の場合、部下には資格を受けさせる。

年に1つもチャレンジしないというのは基本的にはないと思っている。


業務がんばっているので1つもやりませんというのは許さない。


なぜか?

視野を広げてほしいというのもあるが、

基本的に私が67個資格を取得している時点で

それはやってというだろう。


チャレンジしてもらっている。

いつもこんな感じだ。