私も自腹で海外受験を経験している。
すごく大きな経験だった。
精神的にはかなり鍛えられる。
また、会社にしばられることがないし
自分自身、単身で勝負しているような感じだ。
私の分析から、これをやっている人は
私も含めて、負けん気が強く、ある種会社に対しての
反骨精神や反発精神を持っており、
独立心も強いと思う。
次に、なんだかんだ言ってお金と時間があると思う。
私においては、
CCIE受験のためにどこからか100万円借りて受験などできない。
何回で受かるかもわからないし、費用対効果も見えない中借金はできない。
つまり働いたお金を節約して受験することになる。
実にCCIE SPにチャレンジした年のボーナスはすべて飛んでしまい。
それでも足りないので貯金から切り崩した。これは事実である。
つまり、私以外でやっているひとも多かれ少なかれ同じような
状況にある。つまりある程度の年収はもらっていて
調整して有給をとって海外まで行けるということである。
これでもものすごい大変なんだけど、
そもそもこれができる状況にないエンジニアはたくさんいるのだ。
機材調達が、シュミレーターなどで代替えできるように
なってきているのでかかる費用も減ってはいるのかもしれないが。
簡単に言うと、年に2回受験するとして年に2回海外旅行行ってます。
という人は恵まれているということだ。
年収350万円とかで
食費から何から削って、年に2回の海外旅行だけが楽しみなんですという
のはあるのかもしれないが、CCIE受験なんですという人がいるとなると
本当にすさまじいと思う。そんな人存在しないと思っている。