自腹と海外受験の現実 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

私も自腹で海外受験を経験している。
すごく大きな経験だった。


精神的にはかなり鍛えられる。

また、会社にしばられることがないし
自分自身、単身で勝負しているような感じだ。


私の分析から、これをやっている人は
私も含めて、負けん気が強く、ある種会社に対しての
反骨精神や反発精神を持っており、
独立心も強いと思う。


次に、なんだかんだ言ってお金と時間があると思う。


私においては、
CCIE受験のためにどこからか100万円借りて受験などできない。


何回で受かるかもわからないし、費用対効果も見えない中借金はできない。
つまり働いたお金を節約して受験することになる。


実にCCIE SPにチャレンジした年のボーナスはすべて飛んでしまい。
それでも足りないので貯金から切り崩した。これは事実である。


つまり、私以外でやっているひとも多かれ少なかれ同じような
状況にある。つまりある程度の年収はもらっていて
調整して有給をとって海外まで行けるということである。


これでもものすごい大変なんだけど、

そもそもこれができる状況にないエンジニアはたくさんいるのだ。


機材調達が、シュミレーターなどで代替えできるように
なってきているのでかかる費用も減ってはいるのかもしれないが。


簡単に言うと、年に2回受験するとして年に2回海外旅行行ってます。
という人は恵まれているということだ。


年収350万円とかで
食費から何から削って、年に2回の海外旅行だけが楽しみなんですという
のはあるのかもしれないが、CCIE受験なんですという人がいるとなると
本当にすさまじいと思う。そんな人存在しないと思っている。