Cisco Learning Network Japanを見ていると
すべてシスコさんの基準で物事を展開しているように見える。
洗脳工作だろうか。
しかし、すくなくとも実際顧客の現場に赴き
ネットワーク構築している技術者は
すべてシスコさんの社員ということではない。
メーカーとは持ちつ持たれつなので批判ではないけれど。
CCIEを受ける人にはいろいろな理由があると思う。
でも、仕事や業務、キャリアパスや転職で役立たせていくことを
想定してやっている人が多いと思う。
中には、趣味と自己満足だと言う人がいる。
否定はしないけど、金持ちの道楽だ。
CCIEを取ろうとしている人間の多くがどんな立場に置かれている人なのか、
どういう人たちが受験を繰り返してしているのか?その比率は?
大半がRouting & Switchingを受験しているのだが理由は何なのか?
そういう現実を知りたいとは思う。
以前、CCIEで価値のあるランキングを書いたが、
あれは独断と偏見にすぎない部分がある。
受験して合格するには、すさまじい金銭的・時間的犠牲がある。
そうまでして得られるメリットが、自己満足でも良いかもしれないけど
もし、そうだとするとそっぽ向く人間は山のようにいるだろう。
私が受験しようと心に決めた時には、日本にCCIEは、1xx名しかいなかった。
完全に業界の人間だけが受ける資格でしかも合格は極めて困難だった。
CCIEがあればネットワークの分野では、
食いっぱぐれがないだろうぐらいに思われていた。
でも、今はそんなこともないだろう。
今はなぜ挑戦しているのかというと、理由を列挙する。
1.ネットワークの分野ではいくつか有効な資格。今後も持っていると良い資格。(キャリアパスという意味で)
2.パートナー認定制度の枠組みの中で確保が必要な資格(たぶん自分が最も重視している理由)
3.会社が奨励している資格であること。(受験費用の支払いや報奨金にもかかわるので)
4.技術的視野の広がり、新しい世界を知ることができる。
以上の4つだ。
4番目が実はポイントで、はっきりいって贅沢な理由でもあるのだが、
お客様ありきで仕事をしているとどうしても担当しているビジネス領域によって
技術が偏るでのある。
しかし、ふっとわいたように慣れない技術を導入しなくてはならなくなる
可能性がある。
そういう時の備えという意味でもやっている。
これは、会社組織で他部署に丸投げできればいいのだろうけど
実質難しく、結局最後は自分たちでやれと言われてしまう。
少なくとも私が働いている会社はそういう会社である。