受注・売り上げ・粗利は
はたしてどれが一番重要なのだろうか?
通年で目標が設定されている以上全部大事なのだろう。
私は技術なので工数管理があるのだけど。
今まで何て間違った工数管理のやり方なのだろうかとか
よくもこんな腐ったシステムを選んだものだと呆れていた。
しかし、今年になって考えが変わった。
理由は、そもそも工数管理をしっかりやっている会社が
右肩上がりで受注・売り上げ・粗利を伸ばしているだろうか?
例えばである。
ある案件があったとする。それは小さい案件でとても手間がかかる。
結果工数がかかりすぎて赤字だったとする。
しかし、お客様は高く評価して翌年10億円の案件受注につながった。
そんなケースの場合、一体工数はどこで見るんだ?
前年、お前らそんな案件やって馬鹿かと言われ
翌年にはそれが一転して英雄視されるだろう。
工数管理という考え方自体とてもミクロな視点であり。
これをつきすすめていくと。すぐ防御線をはって
仕事やりませんというスタンスになっていくような気がする。
とはいえ、すべてはやり方の問題なので
工数管理によって実績が出てビジネスがうまくいっている会社も
あるのかもしれない。そんな会社に入社したことは一度もないけどね。
以上の見解なのだが、給与もらっている身分なので
黙って入力しているだけである。