ミクロな視点 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

受注・売り上げ・粗利は
はたしてどれが一番重要なのだろうか?


通年で目標が設定されている以上全部大事なのだろう。


私は技術なので工数管理があるのだけど。


今まで何て間違った工数管理のやり方なのだろうかとか
よくもこんな腐ったシステムを選んだものだと呆れていた。


しかし、今年になって考えが変わった。
理由は、そもそも工数管理をしっかりやっている会社が
右肩上がりで受注・売り上げ・粗利を伸ばしているだろうか?


例えばである。
ある案件があったとする。それは小さい案件でとても手間がかかる。
結果工数がかかりすぎて赤字だったとする。


しかし、お客様は高く評価して翌年10億円の案件受注につながった。


そんなケースの場合、一体工数はどこで見るんだ?


前年、お前らそんな案件やって馬鹿かと言われ
翌年にはそれが一転して英雄視されるだろう。


工数管理という考え方自体とてもミクロな視点であり。
これをつきすすめていくと。すぐ防御線をはって
仕事やりませんというスタンスになっていくような気がする。


とはいえ、すべてはやり方の問題なので
工数管理によって実績が出てビジネスがうまくいっている会社も
あるのかもしれない。そんな会社に入社したことは一度もないけどね。


以上の見解なのだが、給与もらっている身分なので
黙って入力しているだけである。