この何年か、死ぬ準備をしないで死ぬことを
考える機会があった。
生きているうちに、遺言は残したほうがいい。
葬儀はどんなものがいいか
現時点で今思うことを羅列してみる。
また時の流れとともに変わるのだろうけど。
私の葬儀は、お寺では行わないで欲しい。
何度かあの葬儀に参加したが、正直耐えられない。
そもそも私は仏教を信じていない。
しかしながら多くのカソリック・プロテスタントや
教会ではなくて集会と言っているようなキリスト教も耐えることができない。
差別も偏見もないものでなくてはならない。
自分たちが信じているものが真実だと主張して
自分たちを真実であるとしてはならない。
日本にユニテリアン・ユニバーサリストの教会があるなら
通いたいし、できることならそこで葬儀を行ってもらいたい。
現時点では、ユニバーサリストが同仁教会だがそれが適切ではないと思う。
本当はハンガリーの教会がいいがおそらく無理だろう。
私が死んでいる以上私のコントロールが効かない。
http://www.saltwaterchurch.org/nihongo.html
無理なら無宗教スタイルで聖書の次の箇所を読んでもらいたい。
エゼキエル書 37 1-14まで。
そして聖歌でも讃美歌でもなくて
モリッシーの次の歌を順番にかけてもらいたい。
他の音楽はいっさいいらない。
Tomorrow
Suedehead
Seasick yet still docked
I ve changed my plea to guilty
Ouija Board Ouija Board
Id love to
Whatever happens i love you
He cried
Do your best and dont worry
Southpaw
The edges are no longer parallel
Alma matters
I know its gonna happen someday
Moon river
Lost
特にLostはもっとも重要な歌で
生涯忘れえない。
1999年、あのどうしようもなく
苦しかったときにロンドンに行って良かった。
ロンドンの映像が残っていればいいのに。
http://www.youtube.com/watch?v=DXY3-XT-jI4