自分は、セキュリティやヴォイスをしっかりやったほうがいいと思う。
キャリア向けのNGNよりもずっと大事だと思う。
なぜなら、NGNがすべての人にとって本当にピンと来ているようには思えない。
もちろんNGNは追及していくべきだが、すべてがIPネットワークに統合された段階において当然セキュリティもヴォイスも残っているのだ。ヴォイスなどはメインの課題である。
だったら地道にこのあたりのビジネスに徹底的に力を入れて圧倒的に実力を高めたほうがいいと思う。
実質CCIE R&S取得者の中にも、かなり技術を吸収していくことに長けている人たちがいる。
彼らに+1を要求すればいい。何かそれ以外に圧倒的に得意なものを持てというのである。
つまりCCIE R&Sはゴールではなく基本に過ぎない。その方が外から得体の知れないセキュリティコンサルだとかヴォイスプロを連れてくるよりよっぽど成果が得られると思う。
徹底的にチャレンジしていかないといずれみんなして不幸になるし先がなくなる。
木を見て森を見ずという言葉があるが、森全体が腐ろうとしているときに一人一人が真剣に考えて変わっていけないなら先などない。
あとセキュリティとヴォイスを真剣にやろうとするとサーバやデータベースの技術が必然的に重要になる。
セキュリティならば、認証サーバ、ディレクトリサーバ、シングルサインオン、webアプリケーションのセキュリティこのあたりが重要である。NACは依然ゴミで過渡期だ。しかし、国産メーカーも囲い込み連携ソリューションを持っているのでこのあたりの流れは当分続く。
ヴォイスならば、現在CCMはLINUXベースである。エクスチェンジサーバやUNITYなどサーバやデータベースのスキルが重要だ。ヴォイスはアプリケーションとの連携が前提になるのでレイヤの高い技術がますます重要になる。