昨今のネットワーク事情で感じるのがセキュリティを含めて範囲がさらに広がっていることだ。
検疫でもユーザ認証を行う。このユーザデータベースはRadiusを使うのだが、シングルサインオンやらADのドメインがらみの認証やら連動して動くソリューションがある。
中央にLDAPサーバを配置してユーザデータベースはそこに見に行くのである。
ネットワークで認証対象が増えれば増えるほどユーザ管理の問題が出てくる。
その際ユーザデータベースを分散などしたくないのである。ユーザの立場になれば当然の帰結だ。
つまりどれだけ連携して連動して動くかが重要なのだ。
ネットワークで大事なのは今後こういうことである。
単体でどこどこの検疫製品扱っていますとか、
何々製品やっていますとか、それはソリューションか?
そんなのほかの会社もやってるんじゃないのか?
いかにユーザが便利で融通が利くのかということを追求する際に1つの製品扱っていますで解決することのほうがめずらしいはずだ。シスコのルータ扱っていますでひたすら売れまくる時代ならそういう考えで良いのだろう。
それは箱売りの発想でしかないしきっとその製品は他の会社も扱っているんだよね?以上終わりである。
どれだけ個々の製品を連動させてソリューションとして提供できるかを追及してかないと取り残されていく。
事実セキュリティをベースにほとんどネットワークが案件が主なのにこういう連動ができないために手が出せない案件があった。連動させるための作りこみや開発ができる会社、つまりソリューションを提供できる会社がその案件をやるのである。
何々製品をやっていますはソリューションではない。言い過ぎかもしれないがあえてこれを言っておきたい。