逆境 payment ! | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

今回CCIEラボ試験のお金を振り込む際にトラブルになった。

いよいよその全貌が明らかに!

2006221日に大金15万円を持って郵便局に行った。Foota-netkazuさんから郵便局の振込みだと手数料が安いという情報を得ていたのでやってみようと思ったのだ。死ドニーで既に大金を使っていたので少しでも節約したかった。

まず、北京と日本での受験の場合は振込みするしかない。クレジットカードによる入金はできないのだ。すごい不便だ。詳細は下記URLである。

CCIE LAB振込み方法

http://www.cisco.com/web/learning/le3/ccie/exam/wire_information.html

ここから、中国の住民ではない人のbeijingへの振込み方法を参照した。Non-residentになる。PDFをダウンロードして印刷して持っていった。

郵便局へ行って、海外の口座へ振込みをしたい旨を伝えた。専用の振込み用紙に記入しようとしたところまず困ったのが、銀行コードがわからなかった。上記のPDFには銀行コードがないのだ。しかし、そんなもの郵便局員が調べられるだろうと思ったところ、彼は振込みに必要ないと言う。でもそれなら何で記入場所があるのだ?と思った。

かわりに上記のインストラクションには、SWIFT Codeというのがある。これを記入する場所がない。しかもSWIFT Codeをちゃんと記入しないと支払いが拒否されるかもしれないとか書いてある。郵便局員にSWIFT Codeとは何か?とたずねると彼は知らないのである。

お前それでも郵便局員か?!!スキルが足らん。SWIFT Codeなど知っていて当たり前だろう!!(怒)と思ったがそんなことを言っても仕方ない。僕も知らないし。

銀行コードのところに記入したらどうでしょう?とか言ってくる。もう仕方ないので言われるままにした。1250ドルを円建てにした金額に通常振り込みしたので手数料は何と1000円である。トラブルのにおいがしたが安さに負けた。そしてそのまま帰ったところ携帯に着信がある。電話に出ると先ほどの郵便局員である。なんと現地で15ドルの手数料がかかるのでそれが必要だと言ってくる。馬鹿野郎!!そんなのはじめから言えよ!と思うがそんなこと言ってもどうにもならないのでまた郵便局へ15ドル払いに行く。本当に大丈夫なんだろうかと不安になる。

その郵便局員は、申し訳なさそうに私に粗品を渡した。

あとから、URLをチェックする下記のように書かれている。

郵便局 国際送金 中国宛

http://www.yu-cho.japanpost.jp/s0000000/ssk20566.htm

送金金額が50USD以下の場合は6USD50USDを超える場合は15USDの仲介手数料が送金金額から差し引かれます。また、口座登記料が送金金額から差し引かれます。

↑この部分だ。

口座登記料???そんなの聞いてないぞと思って念のため郵便局員にきくとそれがかかるかどうかはこちらでは判断できないと言う。ものすごい疲れる。こんなことなら銀行から振り込めばよかったと絶望する。

翌月に入って33日だったように思うが、何と振込みができなかったと郵便局から電話が来たのだ。悪夢だった。しかもその口座は存在しませんと言うのだ。あり得ないだろうに。

だいたい、kazuさんが北京で受験して銀行から振り込んでいるじゃないか?こいつら殺すしかないと徐々に殺意が芽生える。

銀行から振り込めて、郵便局から振り込めない口座があるのですか?と質問するものの郵便局のアホは答えることができない。おまけにもうこれ銀行から振り込んだらどうですか?お戻ししますと言うのだ。ご丁寧に手数料を引いた形で。頭にきた。私が何か悪いことしたのだろうか?いったい何がいけないんだ?

逆切れである。わかりました。原因が何か調べてください。私に非があるなら銀行から振り込みます。でも何も悪いことしてないのにこの扱いは納得できないとクレームしたところ郵便局の上の人間も電話に出てきて謝りだした。調査するということになった。

ただ嫌だったのが日本の郵便局からこの口座に過去振り込んだことがありますか?ときいてきた。そんなのお前らで調べろよ!である。誰も過去振り込んだことがないかもしれないという話になったのである。なんてついてないんだと絶望した。

結論を言うと仲介している銀行の振込みミスである。口座は当然存在した。よって振込みができたのだ。結論から言うと口座登記料はかからなかった。手数料は15ドル払ったが結果的には、12ドル引かれてシスコには、1253ドル振り込まれたのである。

郵便局から振込み可能である。手数料は通常振込みなら、1000円と15ドルだ。12ドルにするかどうかは、読者にまかせる。私は15ドル振り込んだ。しかし銀行から比べるとずいぶん安いのは確かだ。ドイツ銀行を仲介して振り込まれる。しかし、221日に振り込んで振込み確認ができたのが、このトラブルのおかげで37日だった。シスコが受け取りを確認したのが321日だ。私の受験は41日。もうギリギリという感じである。

支払いでも逆境である。疲れた。郵便局に対して思った。お前ら民営化されたら全員リストラだ!と。

March 21, 2006

Thank you for your payment of $1253 by Wire Transfer for your CCIE lab exam. Your reservation at our location in Beijing, P.R. China is now guaranteed. This message includes important reminders regarding the CCIE lab exam and our policies.