死ドニーには、朝ついた。空港に降り立ち感じるのは夏だということである。本当にTシャツで過ごす世界である。東京はあんなに寒いというのに着ていたコートは荷物にしまいこんだ。ツアーで行ったのでホテル Four Pointsまでは車で送迎してくれた。
観光ですか?と聞かれたので
「そうです!観光です!」とは言わずに素直に死験できたことを伝えた。
ホテルまでは、25分ぐらいでついたように思う。
町並みを車から眺めるが、確かにイギリス調ではある。僕はいつのころからありとあらゆる場所をイギリスと比較するようになってしまった。
イギリスをリゾート地にしたようなそんなイメージである。
町並みは好きだ。
ホテルまでの途中、ツアーの添乗員さんにCHATSWOODについてきいたところ電車で20分ぐらいですが、タイムテーブルはあてにならないから早めに行ったほうがいいですよと言われた。しかしこれは後から思うことだが、タイムテーブルはけっこう正確だったと思う。
Four pointsに到着して10時前だったと思うが、運よく禁煙の部屋は空いているということだったのですぐチェックインできた。
ブロードバンド環境もばっちりだった。1日25ドルぐらいかかるが。
VPNも問題なかった。
リモートからグローバルIPを指定してアクセスサーバへアクセスできたので安心した。会場の下見に行った。地図を見ながら駅まで行き、ちょうどビルの地下に駅があるのだが、迷わず行くことができた。切符を窓口で買ってchatswoodまで行く。
天気は良好である。この写真がchatswoodの駅降りたところだ。
会場はあっさり見つかる。上の写真が会場のあるビルだ。
よって、sebelやらショッピングセンターやらチェックした。
昼食の焼き魚を食べてホテルへ戻って最終チェックである。
翌日、6時30分にはホテルを出た。サマータイムなので日本との時差が2時間ある。僕はけっこうこの2時間が微妙につらかった。通常は1時間らしい。そのときに行ったほうがいいと思う。少なくとも僕にとってはそうである。つまり日本時間にすると4時半に出ているのだ。これはこれで辛い。
7時過ぎぐらいに会場に行ったのだが、当然時間が早いのでカフェに行く。ここでもアイスコーヒーを頼んだところあのクリーム色の飲み物が出てきた。でも最終日のレストランで来たものほど強烈ではなかった。
時間まで勉強していて8時15分ぐらいにシスコの受付4Fに行った。受付でパスポートを見せたところ昼飯にしるしをつけろと言ってくる。
これが兵頭さんの言っていた問題がある食事である。どれどれと見たところ、選択の余地が本当にないのである。どうしようもないから仕方なく僕はここでピザを指定した。あとミネラルウォーターだ。
結論:やめましょう。失敗です。やたら生地の厚いピザが出てきます。
プロクターが、すぐ隣にきてパスポート見せろというので手渡した。確認した後すぐ返してくれる。ラボルームは1つ上のフロアである。
ラボの部屋の印象は、新宿より良い。何と言うか狭くない。紙と鉛筆は用意してくれている。辞書だけが持ち込み可能だ。
8時30分ラボ開始である。ひととおり問題を見てからやりはじめるのだが、1つ感じたのは時間が足りないだろうと言う不安感である。はじめる段階でこう感じることは極めて珍しいのだ。今まで様々なラボを受けてきたのだがはじめる段階でここまで不安に感じことはなかった。設定のスピードにもある程度自信があるのにそう感じるのである。
結論から言うと本当に時間がなかった。昼飯など食ってたくないのである。食事中も必要最低限の知りたいことだけプロクターに質問した。Voice ラボのこととか。あとはずっと問題のことを考えていた。気になって仕方ないのである。ちゃんと動かないところがあったので。
タイムリミットで、2問全く手がつけられていない問題があった。この時点で僕は落ちたと実はわかった。全部解いて全部確認して何とか合格する試験で、2問も全く設定できてないのでは合格するわけがない。よって力不足である。
クタクタに疲れてホテルに戻った。とにかくわからなかった箇所についてCCOやら資料を見て調べまくった。全く手がつけられなかった問題は、実は今この受験記を書いているこの瞬間でさえわからないのである。ほとほと困っている。
しかし、僕はあきらめない。
翌朝、案の定Failである。しかも話しにならないくらいのスコアの低さである。
とにかく調べなくてはならないことをまとめてあとは日本に帰ってからやろうということになった。帰りの日、空港で偶然noriさんに会ったので僕は結果を言った。
残念ではあるが、まだまだ僕の知らない世界があったということである。良い経験になったと思う。受験した経験から、今の機材のメモリを増設してIOSも変更しなくてはならないことがわかったのでまずは機材の増強からやっている状態である。
コツコツとスキルアップしてまたがんばります。
勝つまでやめません!




