資格をたくさんとった理由 | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

今だからたくさん資格を持っているが
僕は本当に無資格な人間だった。


初めてとった資格は、配達の仕事をやるために取った
原付免許だった。


そんなものとらなければ、BMWにぶつけなかったものを。。。。

次にとった資格は、普通自動車免許だった。


僕が免許をったのは25歳のときだ。


最初の会社を退職して2番目の会社に内定をもらった時に
免許を取りたいので入社時期を遅らせて欲しいとお願いした。
2番目の会社はそれを快く受け入れてくれた。


僕としては真剣だった。もう25歳だったしここでとらないと
運転できなくなると危機感を持っていた。


今じゃ、見事ペーパードライバーなので
どのみちもう運転できないが。。。。


岡山の自動車学校に合宿で取りに行った。


まわりは学生が多く、僕は寂しく孤立していた。
しかも必死だった。入社時期は遅らせたとは言え、
余裕はなかった、試験に落ちたら入社が遅れること間違いなしである。


そんな情け無いことはできない、試験に落ちたので
入社待ってくださいとは言えない、
だからプレッシャーだった。


仮免も本試験も一発で合格した。


ただ、見極めで1度落とされた。


2番目の会社は、IBMのパートナーだが、
僕は、原付免許だけの資格で入社した。


これって今考えたらすごいし、その会社は寛容だった。


そもそも僕を知っている営業本部長から来ないかといってもらい
入社したのだった。


僕は知らなかったのだが、その人はかなり僕をプッシュしてくれたらしい。
良い等級で採用してもらったし、給与も良かった。


その証拠として
僕は今の会社に入ることにより月収は下がったのだ。
つまり前の会社のほうが給与は良かった。


当然それが気に入らない連中がその会社にはいた。


僕が入社した日に、T専務←(超嫌い)に挨拶に言ったら

こんな風に言われた。


「Uさんは、資格とか何ももって無いし、スキルがあるのかもわからないので
今後はがんばるように」


入社日にである。


ムカついた。


水戸黄門じゃないが、「この普通免許が目に入らないのか!!!」
と免許をかざそうかと思ったが、クビになりそうなのでやめておいた。


自分が所属する部署で、CCNAを取ることになった。
IBM研修サービスのICNDを受けて、CCNAを受験して資格を取れと言われた。


僕は無視してた。忙しかったし、わからないことばかりで
先輩SEからきついこと言われてたし余裕がなかった。

先輩が講習行って資格とればいいんじゃないの?
と思っていた。


そうこうしているうちに上司がコースを申し込んで受けに行くことになった。
そこで出あったのが地獄の番犬さんである。


出会わなければ僕の人生はもっと平穏無事だったと思う。
インストラクターなんてやらなかったのに。。。。


それはともかく、地獄の番犬さんの講習はとてもためになったし
面白かった。


その翌週ぐらいだったと思うが、CCNAを受けに行った。
なんと!一発合格だった。


とたんに思った。資格とか言うけど、そんなに難しく無いじゃん!


その次の瞬間、T専務の顔が浮かび、絶対やっつけてやる。
認定書の山をダンボールに入れてそのダンボールごと
顔面になげつけてやる!と思った。


これが資格をたくさんとった理由ですってちょっと30%ぐらい嘘ですが(笑)
大まかには合っています。


それでその会社で僕はたくさん資格を取った。
CCNA,CCDA,CCNP,CCDP
ちなみにCCNP,CCDPは、全部教材から試験代まで自費だった。


もちろん資格手当てはもらった。


MCP,RHCEは会社負担だった。
他にもIBMの資格だとか、ICP-BP specialistだとか
たくさん取った。


よって今の会社に来る前から資格はけっこう持ってた。
そのライフスタイルが今の会社でも続いているだけであって
別段何も変化してないのである。


資格奨励金はもちろんもらっている。


でも基本的に自分のチャレンジの一環であるのと
過去T専務から資格何ももってないと馬鹿にされたのが
くやしかったからこんなに資格をとってしまったというのが
あるのは確かだ。


だって負けず嫌いなんだもん!