イギリス激凍編(3) | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

旅行記12月18日

あまり睡眠をとれないまま早起きして会場に向かう。

ちなみに、アールズコート会場から徒歩数分のホテルに滞在する。
今回の旅行はホテルを吟味している時間はなく、かなこさんが選んだホテルをそのまま予約した。でも全部問題なかった。

朝8時30分 会場到着
アールズコート駅のまん前である。
駅に立っていたフランス人からいきなり話しかけられ
チケットあまっているか?ときかれるものの
当然あまってないのでないと答える。

そのフランス人は
これからチケットを手に入れてライブを見るということらしい。
しかもこの時間から並ぶために来ている。

会場の前にぽつんと佇む女性がいて話しかけてみると
オランダからモリッシーを見に来たらしい。
どいつもこいつも恐ろしい人たちばかり。

アールズコート会場の中に入る。そうするとセキュリティに止められる
会場は12時過ぎないと入れない。入っちゃ駄目だということである。
じゃあ、この門の外でまたなくちゃいけないのか、、、、(はあ)

どうしたものかと考えているといきなりアメリカ人から話しかけられる。
「君、昨日ブライトンで並んでただろ?
もうみんな中にいるぞ。」

「え!? だってセキュリティに止められたよ。12時からだって」

「セキュリティと交渉して中にいれてもらったんだ、みんなあそこにいるよ。」

彼に途中まで案内してもらう。そうするとブライトンで見た連中がもういる。
すさまじい、、、、、、
僕も並び始める。ここまでで9時30分ぐらい。
ドアが開くのは18時。また長い時間が、、、、、

何人かと会話をしてEMAILアドレスの交換をする。
とにかく寒い。つらい、ながい。
コーヒーショップに行ってコーヒーを買ったりトイレに行ったりと
しながらひたすら待つ。

午後2時ぐらいに日本人が女性2人、そのあとかなこさんが来る。
はじめの日本人2人はかなこさんの友人だった。
あとから紹介してもらう。

実は両方とも見かけた顔である。
1人は、ロイヤルアルバートホールで最前列にいた。

まあ、だいたいそんなものだ。
最前列に来ようとする日本人なんて数はしれているので
だいたいどこかで見かけている。

かなこさんが来たので僕が並んでいる場所に3人とも来させてしまう。
1人がBOXOFFICEでチケットを受け取ることになっているがクレジットカードを
忘れたのでとキングスクロスのホテルにとりに戻る。

かなこさんは食べ物を買いに行く、その間かなこさんの友人といろいろ話す。
彼女は、ダークネスを見に行ったらしくデジカメで
ホワイトタイガーにまたがったダークネスの写真を見せてくれる。
けっこう笑える。

クレジットカードを取りに行った人は戻ってきて無事BOXOFFICEで
チケットを受け取ることができた。

かなこさんが、チップスを買ってきてくれてそれを食べる。
あと紅茶を飲んだ。とりあえず温かくなった。

日本人はそれ以外にかなこさんの知り合いでBOZといろいろと
コンタクトをとっている女性がいた。
僕は直接会っていない。かなこさんがいろいろとその人と話していた。
BOZにお土産を持ってきて待っていたらしい。

僕らが並んでいるところにBOZが登場。
よってかなこさんが必死にそのことを説明するものの
伝わらない。BOZはその場を去る。

あとそれ以外にこれは後日書くが、ダブリンで日本人の女性と出会った。
意外だったのは僕が彼女を見かけたことがまったくなかったのである。
どこの誰かは実はよくわからない。コンタクト先をききわすれたので
もう会うこともないのかもしれない。ちょっと失敗だった。

その女性が夕方来ていた。後から思い返して、僕は彼女を見かけたと思う。
まあ向こうは僕など知るはずもないが。
つまりロンドンにはけっこう日本人が来ていた。