いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

全体的に軒並み、海外のバンドのチケット代は高い。

気軽にコンサートに行けないし、

正直ゴミみたいな場所にも高いお金を払わないとならない。

 

何で武道館なんだ。

本家クリムゾンですら、武道館を埋められないのに。

困ったなどうしよう。

 

しかし、動画を見ると、

モリッシーバンドの10倍上手いのでやっぱり

見に行きたい。行くしかない。

 

girl in redは、買いそびれてsold outしたものだが、

無事、TV Girlは、買うことができた。

 

来日まで、しばらくは、

TV Girlを聞いて過そう。

 

2010年代、HersとTV Girlには、

スミススピリットみたいなものを感じた。

長いこと、かなり聞いている。

 

TVガールの初来日公演決定 - amass

 

やったー!!!

 

2019年ぐらいから待ち望んでいた。

TV Girlの来日がようやく実現する。

 

モリッシーのロンドンコンサートの時、

かなり近い日程でコンサートをやっていたのだが、

モリッシーに注力しており見られなかった。

 

神田スクエアホールというコンサート会場は、

正直どんな感じなのかわからない。

 

イベントやコンサートが開催されているのは

知っていたが、観客としては未経験なので

楽しみだ。

 

正直、待ちくたびれていたが、

ようやく、時代が追いついた。

一回目の翌日ぐらいから、食欲が減ったのを感じたのと

忙しかったのもあり、先週は1度、昼食を抜いた。

そして、土曜日なので、2回目の注射だ。

 

もう慣れた。

 

一体、これがどういう効果をもたらすのか、

来週はどうなるのか。

自分で自分を実験する。

 

4か月間、それぞれの月で経過見守りたい。

1週間では洋服のサイズを変えるほどの効果はない。

 

お風呂上りに、お腹の周りを消毒して、

こいつをグサっと行かねばならない。

正直言って、ちょっと不安である。

痛くないかどうか。

 

安全性とかはもういいよ。

ギリギリの賭けみたいなことを幾度もやっていると

100%の安全性とかは、求めない。

例えば重病になりました。新薬です。

安全性は何とも言えませんが、自己責任でやりますか?

と言われると「やります」と言うタイプだ。

50%の確率で亡くなるかもとか言うならば、

迷うけど。

 

あと、ウゴービを始めたなんて、誰とも話さない。

知っている人なんていないし、

何それ?って言うだけだ。

コカ●ン、ヘロ●ン

よりも、はるかにマイナーであり、

実際、打っている私は、マイノリティーである。

 

ウゴービは、使用後捨てられないので、

病院に持って行って処分してもらうことになる。

薬局などでも処分はしてもらえるらしい。

4本を打ったら、それを持って医師のもとに行って

次の4本をもらう。0.25ml、0.50mlと段階的に増えていく。

最初の4本でどれぐらいの効果があるのかは、体重を図っているので

一か月後にわかる。

 

ということで、覚悟を決めて

初めての切腹である。

正直、ほとんど痛くない。これなら余裕だと思った。

毎週土曜日に、グサっと行くことにした。

最近ではコンサートも全く行かず、

9月のビートは、何とか見に行こうと思っているが

チケットは、まだ、入手してもいない。

 

海外に行くのもお金がかかりすぎるし、目的もないので行かない。

アウトドアは、ほぼ壊滅状態。

コロナ以降、ジムにも行かず、

健康的という状況からは、かけ離れてしまった。

 

酒は、たまに飲むため、

脂肪肝になり、健康状態は、経過観察となっている。

 

そして定期的に医者に行くものの、劇的な改善はなく、

一進一退の攻防を繰り返していた。

医師への言い訳を、どうするかと考える休日がまたやってくるのだった。

 

ある日、医師が見かねたのか。

「テリーさん、ウゴービやりませんか?寿命も延びます。20キロぐらい痩せますよ。」

 

テリー「はあ、じゃあ、お願いします。」

 

それが何なのかも知らなかったが、

半年間何の成果も得られないため、保険適用で

ウゴービを打つことになった。

 

注射だということは知っていたが、

まさか、週に1度自分で打つとは思わなかった、

ネット上であまりレビューも見ないので、人体実験みたいなものかもしれないが

ウゴービレビューをしていきたいと思う。

 

今日が初日で、私は、4か月間このウゴービを打ち続ける。

10月にモリッシーナイトがあるのだが、めずらしく都会に赴くタイミングだ、

そこでどの程度の効果が出ているだろうか?

 

今のモリッシーが、スミス時代のモリッシーになるぐらいの効果があるだろうか?

わからない。

やってみるだけである。

どうせ人生なんてどうなるのかわからない。

それならば、

やらぬよりやって散ろうではないか。

 

0.25mlのウゴービから今夜グサっとやることにする。

副作用とか出ないか不安だけど。

 

ほとんどすべてのエフェクターを手放してしまい。

ラック型のマルチエフェクターから、zoomも2機種売ってしまった。

今手元に残っているのは、2つだけで、

自分もこのG3は名機だと思っているので、

これだけは売らなかった。

 

また、去年購入した、moorer prime s1も手元にある。

これは、さらに良いものを見つけたら売って買いかえるつもりでいる。

しかし、G3は売らないでずっと持っておくだろう。

壊れるまで持っておく予定。

これでもPrime S1と比べると重いので自宅用だ。

持ち運びは、圧倒的にPrime S1になる。

 

ここまで打ち込めるもの。

壮絶なので、ずっと見てしまった。

あるカフェでこの歌がかかるわけで、

ああ、心地よいBGMのように聞こえる。

客も英語だからいったい何が歌われているのかわからない。

センスのいい曲だねぐらいの感覚だろうか。

あるいは、全く気にもとめない。

 

でも、そのBGMのような歌に実は、毒の刃が仕込まれているのだ。

 

 

例えば、パンクは直球勝負に自分は感じる。

直球しか投げることができない。

 

しかし、性格的に、

直球よりも予想を裏切ってくるこういうのが好きだ。

え?そう来る??みたいなのが、良い。

だから、個人的には、パンクよりもTV Girlが良い。

 

フリップのギターも80年代に、背広を着て、眼鏡をかけて

座ってギターを弾く。それで太陽と戦慄パート2の轟音ギターだ。

 

普通外見だけを見ると、そんな演奏するとはとても思えない。

それがいい。

 

全ての人の予想を裏切る存在になりたい。それが唯一の夢。