頑張れば本家スパロボで見れそうな夢の共演。
っとまぁ、そんなこんなでどうも、熱ゴジラです。
今回は・・・
ピピピピピピッ！！
熱ゴジラ「ん？何だ？こんな時にメール？」
ピッ！！
熱ゴジラ「あっ！アカサカさんからだ。え？「大至急「石丸書店」に来てほしい！」だって？！」
熱ゴジラ「ごめん！アカサカさんの所に行かなくちゃいけない事になっちゃったから、理子ちゃんの新しい表情とゴジ子の新パーツの紹介はまた今度でいいかな？」
理子「えぇー？！」
ゴジラ「メール見た感じだと、アカサカが何かヤバい事になってるみたいだからな。今回ばかりは仕方ねぇーな。」
ガメ子「っで、アカサカさんの所にはどうやって行くの？」
熱ゴジラ「どうやって行くのかって？決まってるだろ！」
熱ゴジラ「コイツで行くのさ！」
ピッ！ピッ！！
キキィィーーーッ！！
ゴジ子「おぉっ！これは名作映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ」に登場した伝説のタイムマシン！「デロリアン」じゃん！！」
熱ゴジラ「ただのデロリアンじゃないぞ！装甲に超合金Ｚを使用した俺専用のスーパーデロリアンだ！（内部メカの一部の部品はタイムマジーンの物を使ってるけどね。）」
ヴィィーーーーンッ！！
ガコンッ！！
ゴジラ「※運転中にうっかりタイムスリップすんなよ！」
熱ゴジラ「タイムサーキットのスイッチにチャイルドロックを掛けてるから大丈夫だよ。」
理子「※落雷に気を付けてね。」
ゴジラ「落雷対策はちゃんとしてるから大丈夫だよ。」
ガメ子「女の子にセクハラしないでね。」
熱ゴジラ「流石に他所のブログではしねぇーよ！」←「他所のブログでは」？！ｗ
※「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と「バック・トゥ・ザ・フューチャー partⅡ」本編を見てね。
ゴジ子「もし、石丸書店に泊る事になったらさ。アキバちゃんとコゴエルちゃんの入浴シーンを盗撮してくんねーかな？」
熱ゴジラ「任せろ！♪」
ゴチーンッ！！
ガメ子「盗撮はしないでね！絶対よ！ね！！♪（威圧）」
熱ゴジラ「はい・・・（こえぇー・・・（汗））。」
熱ゴジラ「じゃあ行ってくるわ。」
ゴジラ「おう！行ってこい！！」
理子「気を付けてね・・・・。」
熱ゴジラ「あぁ。」
バンッ！！
ヴゥゥゥーーーーーンッ・・・・
ゴゴゴゴゴゴッ・・・・
バァァッ！！！
ゴォォーーーーーーーーッ！！
緑猫さんの記事に続く・・・
っとまぁ、緑猫さんの記事の前日譚的な話をお送りしたところで・・・
今回はここまでです。