平和島骨董市、来年5月から2日間に短縮するらしい!!!
来年の5月から、平和島骨董市が3日間開催から2日間に短縮されるそうです。ついに来たか…という感じですが、中止ではないだけマシでしょうか。
ここ数年、出店業者も来場者も減り続けていて、会場に足を運ぶたびに「スカスカだなぁ」と感じていました。理由は一つではないでしょうが、他所の骨董市で顔を合わせる業者さんに聞くと、やはり「売れない」の一言に尽きるようです。
👥 変わる客層、消える中国人ブローカー
コロナ以降、年配の常連客が姿を見せなくなったのが響いているようです。さらに、ここ10年ほど続いていた中国人購買層がほぼ消滅。中国不動産の巨人・恒大集団の破綻以降、大陸の景気後退が骨董市場にも影を落としているようで、今回ついに中国人ブローカーの「本国中継姿」も見かけませんでした。 従来からいる中国人は存在していますが、泡と消えた中国人購買層の消費力はとても大きかったと言えるでしょう。

💼 業者さんの本音と僕の実感
骨董市ファンとしては残念だなぁと思っていましたが、意外と出店業者さんたちは前向きです。1日減ることで宿泊費や人件費が浮くため、むしろ歓迎ムードもあるようです。確かに、泊まりがけで出店する方々にとっては負担が減りますよね。
僕自身も、初日に行くだけで満足してしまうことが多く、2日目以降は「まぁ、いいか」となることがほとんど。そう考えると、2日間開催は合理的なのかもしれません。
🏛️ 東京最古の室内骨董市として
なんにせよ、東京でもっとも古い室内大型骨董市です。時代の波に揉まれながらも、なんとか続いてほしいと願っています。次回の開催も、きっと何かしらの「出会い」が待っているはずです。2日間開催でも、僕はまたきっと足を運ぶでしょうね。

