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はろーエブリワン。


先日、家族で久しぶりに海苔巻きを食べました。


「昨日学校でさ。」


「パパも職場で。」


「ママも幼稚園に行ったら。」


日常の雑談が始まろうとしていた。



「静かにしろっ。」


ん?気のせいか。モグモグ。


「それでさ先生がね。」


「書類の山がその時。」


「いきなり転んでさ。痛いのなんの。」


雑談が盛り上がりそうになる。



「黙れ黙れ黙らっしゃーーーーーーーーーーーーーーーーーい。」


怒声が雑談を制止する。


そう言えばいつもはうるさいアイツが今日は静かだ。


何をそんなに怒ってはんのでしょうか…



次女「海苔巻きを食べる時は静かにしないと願い事が叶わないでしょうが!」



普通に食べる海苔巻きは、

恵方巻きとは違うんです。


だからこの時期に海苔巻きを食べたがったのか、


次女はとても物欲魔人。



幼稚園に行かなければならなかった、午前10時、
急いで服を着て、化粧は口紅と眉を描いて手抜きメイク、
さあ出発だ、日が昇り切る。

扉に手を添えた時異変に気付く。
服にタグが付いている。サイドにサイズとか洗濯のやり方とか書いている
タグが。

裏返しに着ていた!

危ない、このまま出掛けていたら大恥小恥だ。
よくぞ気付いた奈々氏!偉いぞ奈々氏!

ひっくり返して着替え直して、幼稚園へ。

行事も済み、知り合いと話をしていたら
突然、

知り合い「あれ、奈々氏さん、その服えらく首が詰まっていない?」

言われてみればちょっとグエーという感じである。
服をさぐるとなぜか、後ろにポケットが付いている。

体が夏になる♪冷や汗で再考♪

背中に指を突っ込む、前に指を突っ込む。

発見しました。前に第2のブランド名が付いているタグが・・・

奈々氏「前後ろ逆に着ていた。」

裏返しの次にも罠が仕掛けられていたのである。
孔明、恐ろしい子。

ひくっひくっと苦笑する知り合いの前で

奈々氏「この事はご内密に。」

そう呟いて超特急で帰宅したのであった。

せめて前向きに見せたいと長袖のパーカーをひっ詰めている♪
ネタバレのタグを隠している♪

空調よどうか効いてくれ♪
恥を晒しちゃうよ♪
裏にも着ない常識で町を練り歩く♪
前後反対のどんでん返しに身悶えて♪

体が夏に叫ぶ♪上着を着て最高温度♪
ドジを踏む事に慣れ過ぎた♪
素肌の上で事件は起こっている♪



うっかり奈々氏の♪期待の駅トイレ着替え♪
未経験がものを言う♪無理に制して♪

・・・服がビリっと破けました。


はい!はい!はいはいはい!あるある探検隊!

服を買うお金が無い、まさにハイプレッッシャー。

服を制する者だけがオシャレママを名乗れる♪

知人からこの話題が広まる事に

もう覚悟を決めちゃって♪


助けて西川君!(どっちの?)

麦茶をグビグビと一気飲みしている時、ああ夏到来だと感じますね。

まだ春ですが。

うちの娘達はほうじ茶が大好きなので麦茶ではなく、ほうじ茶を冷やしています。


ちなみに、冬も同じように冷やしています。


それほど、ほうじ茶が好きなのです。


で、夕食時はどんどん飲まれていくので容器ごと出してテーブルに置いています。


昨日の夕食時、おやつよりご飯大好きな長女はしっかりとハンバーグを噛みしめる。

のに対して、次女は目が虚ろであれこれ言い訳をしては

残そうとするんですね。


理由は分かっています。


知り合いのお母さんから美味しそうなお菓子をいただいたので、

それを食後にお腹に収める為に、

体調が悪いだの、嘘を付きながら


腹5分くらいに持ち込んで、お菓子を美味しくいただくという魂胆がまるっと見えて、

呆れていました。


奈々氏「全部ご飯を食べないとお菓子はお預け!」

長女 「次女ちゃん、体調が悪かったらお菓子は体に良くないから、ご飯を残して寝ようね。」


万事休すです。

その瞬間。



返す言葉を失った次女の前でほうじ茶の容器の蓋がキュウーと鳴りました。


みなさんも経験が無いでしょうか、中途半端に閉めていると

鳴りますよね?


そこへすかさず


次女 「こら!ほうじ茶、ご飯中にオナラするな!」


ほうじ茶も顔面蒼白です。


ほうじ茶(そんな事言われてもうち、ほうじ茶やし…)


奈々氏 「ちゃんと聞いているのか?ほうじ茶の容器に怒ってはぐらかさないの。」

長女  「次女ちゃん、ほうじ茶の容器で鳴っているのは蓋だから頭だよね?頭からオナラは出ないよ。」


また返す言葉を失った次女。


そこへほうじ茶の容器の蓋がまたキュウイーと。


次女 「こら!さっきから何べんもオナラすんな!」


真剣な眼で。そこまでおやつの事ははぐらかしたいと。


奈々氏「そんなにずるい事でおやつを食べようとする人にあげるおやつなど無い。」

長女 「次女ちゃん怒る元気は凄いけど体調が悪いのって嘘だったの?」


次女 「いや、このお茶のやつ私がしっかり監視しないとオナラするからね、へっへ。」


そんな詭弁で、言い逃れできるとでも思っているのでしょうか。


また鳴るほうじ茶の容器。


次女 「みんな迷惑しているからオナラすんな!」


こっちが迷惑してんだよ。



最後は、観念して一気にご飯を平らげて、おやつも半分だけ手にしながら、


ほうじ茶の容器が鳴るたびに怒り続けた次女でした。


何がそこまでお前を掻き立てるんだ。



次女 「あーお菓子おいしかった!お、ママのご飯もベリグーよ。」

とお世事は忘れない処世術を披露しながら満足そうにほうじ茶をグビグビ飲む次女。


ほうじ茶が不憫で不憫でたまりませんでしたとさ。



娘達が2人でババ抜きをしていました。トランプの。


なんて不毛な遊び…。


次女がチラッチラッとこちらを見ながら、

「あ!ババア来た。」


奈々氏、これに反応する。


次女は最近、母親であるはずの奈々氏の事をおばさん扱いするのがブームなのです。

それ余所の子だけで良いから。


奈々氏「ババアじゃなくてババって言って欲し…。」

次女 「ババア早く取ってくれないかなあ。お姉ちゃん。」


間にいる長女がヤキモキ。


長女 「次女ちゃん、ババじゃなくて、ジョーカーって呼ぼうね。」


長女はバファリンの半分の成分で出来ているに違いない。


次女 「ラッジャー、ジョーカーね。おっとお姉ちゃんババア抜いてくれた!」


全く効果無し。


という事がありました。


その晩、洗面所で歯磨きをしていると、長女がトイレへ、その後を次女が追う。

何してんの。

長女が入っているトイレの扉を強引に開け、


長女 「次女ちゃん、どうしたの?」

次女 「実はお姉ちゃん、ママには内緒なんだけどね…。」


そんな言葉が耳に入ったら知りたくなるのが人情。

ソーッとソーッと、トイレにスニーキングミッションをする。

次女の背後を完全に取った時には既に内緒話は終わっていた、

が、満足げに振り返って背後に奈々氏がいる事に気付いた次女は

ビクッ!斜めにぐにゃぁと曲がりながらガタガタしている。


長女に耳打ちをする。


奈々氏「実はさっきの内緒話は聞いていなかったんだけど、聞いているって事にしてもう一度

     次女に何を言われたのか復唱してくれないかな?」


次女は完全に聞かれたと思い西野カナより震えている。


長女 「え、言っていいのかな。」

奈々氏「どうぞ。」


長女 「ママはババア!だって。」


おーのーれーまーだー言ーうーかー。


次女 「違う違う、ババアって言うのは私の事なの!お姉ちゃんの嘘つき!」


無理があるですう。



と言う内容のブログを書いている後ろから次女が覗いてこう言った。


「デジタルババア…。」


コンピューターおばあちゃんの親戚ですか奈々氏は。




長女 「問題です。どちらかを選んでください。」

唐突に、藪からスティックに!


長女 「wiiと新しいテレビを買うか、お金持ちになるか!ママはどっちがいい?」


奈々氏「お金持ちになれば、wiiと新しいテレビは買えます。」

長女 「あーそうだったー。」


相変わらず天然ですな、長女は。


実は春になったら、wiiとwiiをしても遜色ないグレードのテレビを買う約束をしていたのですね。


しかし、途端に電気の配線がおかしくなるわ、ガスコンロの押すところがポロリと取れるわ、

ポッドが壊れるわ、トイレの流れるところのパッキンがゆるゆるになるわと、


それらの出張費で貯めていたお金がニフラムニフラム!


奈々氏は在宅の仕事も止める事になったし、旦那の業種もカツカツで

中々余裕が無いのです。


すまない…と思いながら、


奈々氏「もうちょっと、待ってくれるかな?」とお願いをする。


そもそも、子供達がwiiを欲しがったのは、実家に遊びに行った際に、奈々氏の妹―通称よったん―が

wiiとDSを持って来ていまして、

子供はwiifitに大人はレントン教授にはまったのが始まりでした。


長女 「よったん(奈々氏の妹)のお家は金持ちだねえ。」

奈々氏「あれでも宵越しの金は持たない妹だったのに、いつの間にやらしっかりして、羨ましいですな。」


すると次女が手をポンとついて、いい事思い付いた!という表情ありありで叫んだ。


次女 「ママ、よったん(奈々氏の妹)にお金を分けて貰ったら?」


はい?ちょっと右京さんのような声を出してしまいましたよ。


ちょ、ちょ、瀕死の魂の私にもプライドが小粒でもあります事よ!

よったん(奈々氏の妹)も、いきなりそんな事を言われたら白目になるわ。


奈々氏「そうはいかないんだよ。我が家の事情に巻き込むとか普通は有り得ないから。」


納得がいかないようにブツブツと何か唱えている次女。


次女 「ママはよったんのお姉さんだから我慢しなければならないんだね…可哀想だね。」


違うよ、全然違うよ。


GWが始まりましたが旦那はせっせと仕事に、奈々氏は在宅の追加で

GWにwiiが我が家にやって来るヤァヤァヤァになるように頑張りましょう。