長女 「問題です。どちらかを選んでください。」
唐突に、藪からスティックに!
長女 「wiiと新しいテレビを買うか、お金持ちになるか!ママはどっちがいい?」
奈々氏「お金持ちになれば、wiiと新しいテレビは買えます。」
長女 「あーそうだったー。」
相変わらず天然ですな、長女は。
実は春になったら、wiiとwiiをしても遜色ないグレードのテレビを買う約束をしていたのですね。
しかし、途端に電気の配線がおかしくなるわ、ガスコンロの押すところがポロリと取れるわ、
ポッドが壊れるわ、トイレの流れるところのパッキンがゆるゆるになるわと、
それらの出張費で貯めていたお金がニフラムニフラム!
奈々氏は在宅の仕事も止める事になったし、旦那の業種もカツカツで
中々余裕が無いのです。
すまない…と思いながら、
奈々氏「もうちょっと、待ってくれるかな?」とお願いをする。
そもそも、子供達がwiiを欲しがったのは、実家に遊びに行った際に、奈々氏の妹―通称よったん―が
wiiとDSを持って来ていまして、
子供はwiifitに大人はレントン教授にはまったのが始まりでした。
長女 「よったん(奈々氏の妹)のお家は金持ちだねえ。」
奈々氏「あれでも宵越しの金は持たない妹だったのに、いつの間にやらしっかりして、羨ましいですな。」
すると次女が手をポンとついて、いい事思い付いた!という表情ありありで叫んだ。
次女 「ママ、よったん(奈々氏の妹)にお金を分けて貰ったら?」
はい?ちょっと右京さんのような声を出してしまいましたよ。
ちょ、ちょ、瀕死の魂の私にもプライドが小粒でもあります事よ!
よったん(奈々氏の妹)も、いきなりそんな事を言われたら白目になるわ。
奈々氏「そうはいかないんだよ。我が家の事情に巻き込むとか普通は有り得ないから。」
納得がいかないようにブツブツと何か唱えている次女。
次女 「ママはよったんのお姉さんだから我慢しなければならないんだね…可哀想だね。」
違うよ、全然違うよ。
GWが始まりましたが旦那はせっせと仕事に、奈々氏は在宅の追加で
GWにwiiが我が家にやって来るヤァヤァヤァになるように頑張りましょう。