夢の中へ行ってみた | 奈々氏のブログTOP

長女 「長女はお花屋さんになる!」

次女 「次女はシール屋さんでいいや。」


(次女…それは店やない工場でやるんや。)


長女・次女「パパとママは何になりたかったの?」


旦那 「今の仕事だよ。」

長女・次女「すごーい、叶えたんだ!じゃあママは?」


奈々氏「えっと、なんだっけ…。」


旦那 「パパとママの初デートでね、夢が叶うクリスマスツリーというのが有ったんだ。」

長女・次女「いいなーいいなー。」


旦那 「パパは『彼女とこれからも仲良く暮らせますように』って書いたのに、

     ママは隣で『世界征服』って書いていたんだよ。」


出た、旦那のダークマタースマイル。

そんな『大きな子供』のような夢を書いたっけ…書いたわ。


奈々氏「いや、パパのみを征服しただけだから。世界に迷惑はかけていないから。」


次女 「世界征服?きょみ(興味)があるな。」


奈々氏「じーなーやーかーやーめーるーこーは!

     (次女ならやりかねんからやめるこの話は)」



で、妹との電話中、


妹   「お姉ちゃん、gleeってドラマ観ている?」

奈々氏「うちスカパー入っていないから…知らないわ。」


妹   「もう夢中なのよ。おもしろいからお薦め!青春って感じなのよ。」

奈々氏「ビバリーヒルズ高校白書みたいな問屋制家内工業っぽいのはあまり…。」

妹   「お姉ちゃん言っている意味がわからないよ。」

奈々氏「ごめん、私もわからない。」


妹   「歌とか凄いの。じゃっ!興味があったらまた。」


…。歌か…歌はいいよね…リンリン…電話を切る。

ちょっと調べてみようか。


Glee Cast - Journey To Regionals Performance


うおっ!うおっ!

湧き上がるパトス!

こんな学生時代を送りたかった…。


大学時代の回想―


「うー。」

全力疾走している奈々氏、強いて違うところを上げるとすれば

北杜夫のどくとるマンボウ青春期に興味があるってことカナー。

バンカラに毒された奈々氏は、

そんなわけで応援団の部室にやって来たのである。


奈々氏「入部したいんですがー。」

団員 「うち女の子はダメなんすよ。」

奈々氏「やれないか?」

団員 「女の子はチアリーダー部へどうぞっす。」


なんてこったい。

くそっ制服を征服できねえ。


父が決めた帰宅時間が鬼だったのもあり、サークルらしいサークルにも入らず

暗黒大学時代を過ごしたのであった。


若さってその時は価値が分からないんだよね、

と森田公一とトップギャランと宇宙刑事ギャバンが言いそうな事をつくづく思いながら就寝した。


ダンダンダダダダダバダ…ん…この歌声は…


「Hi(やあ)」


gleeの動画で見た主人公っぽいのがいる。


奈々氏は夢の中でgleeの世界にいるという、


このまま覚めないで欲しいってかまだよく知らないしな、glee。


でも夢ということは、好き放題に青春が出来るってことだよね。


大学時代はシャイだったが、

厚顔無恥無知ボディーの現実を夢に持ち込んでエンジョイするぜ!



奈々氏「ハ・ハ・ハーイ」

主人公っぽいのに返事をする。


主人公が近づいてくる…ドキドキ…ドキドキ…。


「Hi(あ、うん)」


背後で声がする、振り返ると主人公の彼女らしき女性が…

あ…あれ?


手を取り合って、去っていく二人。去り際に一言を残して。


「おまえの前にあの嫌なババア先公がいたぜ?」


奈々氏はイヤミっぽいあの先生の役だったのかー。


夢の中でも現実を見せられるって。

こんな夢もヘチマもナスもあはんあはんっていう人妻なんて幻想ジャマイカな、こんな世界…征服してやる。


まずはgleeのDVDからだ!予約してきますー。