幼少期の親との関わり・環境が

人生全般に及ぼす重要性が説かれています。

 

目標は子供時代に作られる。

それがどうやって作られるかは分からない。

間違いは修正できる。

 

学校は家と社会を結ぶ橋。
「人生の三大課題」社会参加、仕事、恋愛・結婚
人生の全てが社会の適応にかかわっている。

恋愛と結婚は

一般的な社会適応よりもさらに多くの共感力が必要になる。

相手の立場になって考える

そんな特別な能力が必要になる。


性に関する問題を解決できるのは

幸せな結婚生活だけだと断言できる。
 

正式に夫と妻になって互いの利益を尊重する関係になり、

その関係を基盤に社会適応の課題を達成するまで待てないから、

同棲、性的に過剰、複数の配偶者を持つなどする。

鬱病は

自分のことばかり考える人がなりやすい病気。
 

 

 

日本語学・言語学の専門家集団の国立国語研究所(国語研)が、
日本語に関する疑問・質問に答えた回答をまとめて編集したものなので、
わかりやすく・楽しめる。

 どうも気になる最近の日本語
 過剰か無礼か? 敬語と接客ことば
 世界のことばと日本のことば
 どちらを選ぶ? 迷う日本語
 便利で奇妙な外来語
 歴史で読み解く、日本語のフシギ

さすが!日本語学・言語学の専門家の文章なので、読みやすい。
「そうなのか!そうだったのか!」と驚く知識がちりばめられている。

 

 

 

ワクチンを打って、健康になろうと思った人がいます。

 

今ヒトラー時代のドイツとか

スターリン時代のソ連に我々は生きてるんではないかと

思われるような状態になっていませんか?

 

しかも、これまでは発信というのが地上波とか

新聞とかそういうことしかなかったので

そこには専門家がいて

お金があって

会社を作り

新聞を発行するとか

テレビを放送するってことができる人だけの

特権階級のいわば 道具だったわけですけども

今やYouTubeがあり

色々な形の発信がですね

ITの進歩によってできるようになったんですが

 

またこの頃は

その一般の国民の発信を進めてきた

それで一般の国民をそれを支持してきた

YouTubeにしてもいろんな手段で

gafaという手段にしてもですね

庶民が国民が日本国民が協力したからこそ

大きな会社になったにもかかわらず

突如としてその日本流には恩を受けた

アメリカには恩という概念がないですからね