軽快な羽音(オオルリ) | その日ばかりの野鳥観察

その日ばかりの野鳥観察

山あり海あり川ありの自然に恵まれた新潟県中越地方で、野鳥を観察しています。
出会った野鳥を、気ままに紹介したいと思います。

5月上旬、市内で探鳥をしました。 

野鳥の密度が濃い、自然公園を歩きます。




探鳥早々、遊歩道に小鳥が舞い下りました。

最初、背中が真っ黒に見えます。

枝に上がり、青色である事がわかりました。

オオルリ♂です。

 

 



嬉しい事に、今年はよく見かました。

普段はすぐに『抜けて』しまいますが……

1週間以上滞在してくれました。





暗がりに♀の姿を一瞬だけ見つけます。

……もしかするとキビタキ♀かもしれません。

じっくり観察出来なかったのが悔しいです。

 

 



喧しい鳴き声に驚き、♀が去りました。

目の前に、ヒヨドリの登場です。

新緑のモミジとともに、1枚、パシャリ。

 

 



「チヨチヨ、ビー」


囀りを頼りに、センダイムシクイを発見します。

素早く隠れるので、手強い被写体でした。

それでも、何枚かは撮影に成功します。

 

 

 


その後は、鳴き声が中心でした。

コルリの囀りを耳にした時は驚きます。

山の斜面、笹薮の奥深くからでした。

ひと目だけでも、姿を拝みたいのですが……

その願望は叶いませんでした。




帰り道、小川に鳥影を認めます。

1度は飛び去りますが、少し待ちました。

再び現れたのは、オオルリ♂です。

周囲を気にしながら、水を浴びてました。

 




軽快な羽音と、小さな水音が響きます。

翼や羽のメンテナンスのためですが……

水浴びは気持ち良さそうです。


既に軽く汗ばむ季節になってきました。

暑さに気をつけながら、探鳥しています。