その日ばかりの野鳥観察

その日ばかりの野鳥観察

山あり海あり川ありの自然に恵まれた新潟県中越地方で、野鳥を観察しています。
出会った野鳥を、気ままに紹介したいと思います。

3月28日の事です。

市内の海岸で探鳥しました。

 

何度か散策していましたが……

空振りの日が続きます。

ようやく、夏鳥の気配がしました。

 

 

 

ウミネコの群れを見つけます。

1羽だけ異なる種を見つけました。

尾羽が真っ白なので判ります。

ウミネコと同じ位の大きさでした。

 

 

 

おそらくは、カモメです。

嘴には僅かに斑がありました。

 

カモメ識別図鑑と見比べます。

カモメ第3回冬羽のようでした。

ただ、4亜種いるようです。

図鑑と見比べますが、分かりません。

 

大きさ

頭の形

背の濃さ

翼の先の白色斑(ミラー)

風切羽の先端の白色帯(ムーン)

 

識別点がありますが、難解でした。

今回もパスします。

 

 

 

岩場から小さな鳴き声がしました。

目的の野鳥、チドリ類の声です。

冬季に見たのはシロチドリでした。

今回はコチドリです。

まずは1羽を見つけました。

 

 

 

 

離れた場所には2羽がいます。

1羽が賑やかに囀っていました。

プロポーズしているようです。

 

しばらく見守っていました。

しかし、思わぬ邪魔が入ります。

シロチドリが割って入りました。

目障りだったのでしょうか?

コチドリは慌てて逃げ出しました。

 

 

 

 

シロチドリの方が大きいです。

コチドリは名前の通りでした。

コチドリは場所を移動します。

 

 

 

 

その後をシロチドリが追います。

喧嘩では無さそうですが……

各々の心境を想像しながら観察します。

 

 

 

この日、コチドリを初認しました。

いよいよ春の渡りの始まりです。

海岸散策が楽しみな時期が来ました。

 

 

 

【出会ったシギチ】

 

コチドリ 3

シロチドリ 4