その日ばかりの野鳥観察

その日ばかりの野鳥観察

山あり海あり川ありの自然に恵まれた新潟県中越地方で、野鳥を観察しています。
出会った野鳥を、気ままに紹介したいと思います。

9月下旬、愛知県で探鳥しました。

海岸でオオアジサシを観察します。

お昼過ぎの、満潮に近い時間帯でした。


訪問時、1台の車が停まっていました。

仙台ナンバーの車です。

私と同じ目的だと思いました。

入れ替わるように去っていきます。

県外にも人気の探鳥地なのでしょう。




海に突き出た杭に1羽ずつとまっていました。

コアジサシとの違いが分かりづらいですが……

ウミネコと並んだ時がチャンスでした。

短い冠羽らしき頭の羽があります。

風の影響なのかボサボサしていました。

 

 



何度も数えますが、数える度に間違えます。

何故か、5〜7羽で変動してしまいました。

よく見ると、たまに飛び去る個体がいます。

沖合に向かっていました。

 

 



海の上空でホバリングをしています。

もしやと思い、カメラを構え続けました。

予想通り、狩りの前動作です。

海面に飛び込んでいきました。

空からのダイブです。

 

 



残念ながら、水飛沫でピントが外れました。

再飛翔しましたが、ピントが合いません。

距離があり、私のカメラでは撮影困難でした。

肝心の狩りも失敗したようです。

空(から)のダイブでした。

すごすごと戻ってくる姿に同情します。

 

 



元の杭の位置まで戻ってきました。

この距離での狩りだと嬉しいのですが……

そうそう都合良くはいきません。


杭に舞い降りようとしていました。

飛びながら降りる杭を物色しています。

大きく広げた翼が立派でした。

 

 

 


最終的にウミネコの杭を奪います。

ウミネコの方が大きいはずですが……

両者のパワーバランスが不思議です。





短時間でしたが、私には十分でした。

必ず居るとは限らない野鳥らしいです。

狙い通りに観察できて何よりでした。