ぼーちゃん・長男22は、靴職人。
で、先日、先生から、「おれの靴、作ってくれへんか?」と依頼されたらしい!?
ぼーちゃんは、「僕がですか?」と念を押し、「頑張ります!」と返答。
それを他の修行の身の人たちに話すと、「僕なら、断るけど、、」と言われたそう。
私なら、どうだろう?
やっぱり、下手でも一生懸命、作ってみるけどな~♪
ここで、YESと言うか、NOと言うかで、チャンスをものにできるかどうか、変わってくる様思う。
チャンスでなくても、自分自身への「確かなもの」を得られるんじゃないでしょうか?
あなたでしたら、どうされますか?
師匠の靴は、恐れ多くて作れませんか?
《関連記事》
●牛さん1頭分の◯を買う!?