前回の記事は、こちら─、
『 やっぱりおかしい!?我らが創造主、神 』
何をどう受け入れるかはともかくとして、
今は─、
取り敢えず創造主なるものが存在し、
その創造主が、この宇宙を創ったという前提で、
話を進めている。
これは─、
私が、そう信じているというわけでもなければ、
それが私の考えだというわけでもない。
ただ─、
そういう前提での話に、
少しお付き合いいただこう。
例えば─、
我々は約140億年前に誕生した、この宇宙における、
連綿と続く時間の流れの中に存在しており、
たまたま─、
いまを生きている我々は二十世紀から二十一世紀と呼ばれる、
この時代に生まれ落ちただけで、
この世界と時間は、我々の死後も延々と続いて行く…、
そう考えているかも知れない。
しかし─、
それとてなんの確証もない話だ。
山本弘著の短編SF小説『 闇が落ちる前に、もう一度 』では、
世界はわずか8日ほど前に、
突如─、
現在の姿で誕生したことを突き止めてしまった、
宇宙物理学者の悲劇が描かれているが、
いわゆる─、
「 世界五分前仮説 」というやつだ。
仮に─、
世界が五分前に突如、
現在の状態で出現したのだとしても、
我々には─、
それを否定することも肯定することもできないという話で、
有名な哲学上の思考実験である。
そして─、
創造主に、それが出来なかったと、
果たして言い切れるだろうか?
つまり─、
あなたが、いま目にしている、
このブログ記事も、
タイムスタンプには「 2020年07月24日 12時09分18秒 」と、
記載されているかも知れないが、
5分前に突如、あなたの目の前に姿を現したのだとしても、
あなたにはそれを確認する術はないわけだ。
さて─、
記憶の中にある昨夜の夕食のメニュは何だっただろうか?
ハッキリと思い出せただろうか?
↑↑↑「 いいね!」と思っていただけたら、こちらもクリックしてもらえると嬉しいです!
↑↑↑「 いいね!」と思っていただけたら、こちらもクリックしてもらえると嬉しいです!
@NETBUSINESS_MSGさんをフォロー
Tweet #NBM
( 次回へつづく... )
『 神の核心に少し近づけたかと思ったが…!?』