私事で恐縮だが─、
昨年、長男が小学校に上がり、
今年の4月、一歳下の長女も無事、小学校へと進学した。
そして─、
我々夫婦も世間の親がそうであるように、子育てなるものに一喜一憂し、
運動会や、保護者会、PTA 総会だのに出向き、
今や─、
日頃から意識を向ける交友関係の多くは、
子供が同じ小学校に通う児童の保護者たちへと様変わりした。

そんな保護者たちの間で必ず取り沙汰されるのが、
子供たちへのテレビゲームの、あてがい方だ。
今のところ、うちは幸いと言うべきか、
まだテレビゲームをねだられたことはないのだが、
先日─、
家庭訪問の際に、妻が担任の先生から聞かされた話では、
上級生の中には、一日6時間も、
テレビゲームに興じている生徒もいるらしく、
やり過ぎには十分、注意するよう、
ご家庭での、ご指導をお願いしますとのことだった。
そんな中─、
私は、つい数ヶ月前にトイザらスで見かけた、
ある親子の光景を思い出していた。
( そう、子育てが始まって以降、おもちゃ屋へ出向く機会も増えた… )
それは─、
ある、ご兄妹連れのお母さんが、小学生とおぼしき息子さんに、
将棋セットを購入しようとしているところだった。
そして─、
「 お兄ちゃんだけ ( オモチャを買ってもらえて ) 良いな~ 」
という妹の主張に対し、
「 これは、お兄ちゃんの勉強のヤツやから~ 」
と言いきかせる、お母さん。

なるほど─、
将棋は、どうやら "勉強" に該当するらしい… (!?)
その感覚は、私も分からないではない。
昨年─、
長女が保育園の年長組だったころ、
ある日、私が夕方のお迎えに出向くと、
「 どうぶつしょうぎ 」に興じるグループに交じって、
遊んでいる我が愛娘の姿が目に入った。
もちろん─、
その実力のほどはさておき、あの手のゲームのルールを理解し、
対戦相手とルールに則ってゲームを進める我が娘の姿に、
何やら感慨深いものを感じたのは事実だ。
この感覚は一体、何なのだろうか…?
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( 次回へつづく... )
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