小学生の息子に将棋セットを購入するお母さんが放った一言とは…!? | サラリーマンの副業+在宅×必要悪ソフト

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人様から、お金を貰って提供できるだけの何かを形にするためには、最低でも10年は必要。確固とした専門スキルを持たぬ者が「大事なのはお客様」などと主張するのは持たざる者の言いわけ。それを、いかにして成すかを理解せぬ者が、何をするかだけを決めるのは間違いのもと。


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私事で恐縮だが─、



昨年、長男が小学校に上がり、
今年の4月、一歳下の長女も無事、小学校へと進学した。



そして─、



我々夫婦も世間の親がそうであるように、子育てなるものに一喜一憂し、
運動会や、保護者会、PTA 総会だのに出向き、



今や─、



日頃から意識を向ける交友関係の多くは、
子供が同じ小学校に通う児童の保護者たちへと様変わりした。






そんな保護者たちの間で必ず取り沙汰されるのが、
子供たちへのテレビゲームの、あてがい方だ。



今のところ、うちは幸いと言うべきか、
まだテレビゲームをねだられたことはないのだが、



先日─、



家庭訪問の際に、妻が担任の先生から聞かされた話では、



上級生の中には、一日6時間も、
テレビゲームに興じている生徒もいるらしく、



やり過ぎには十分、注意するよう、
ご家庭での、ご指導をお願いしますとのことだった。



そんな中─、



私は、つい数ヶ月前にトイザらスで見かけた、
ある親子の光景を思い出していた。
( そう、子育てが始まって以降、おもちゃ屋へ出向く機会も増えた… )



それは─、



ある、ご兄妹連れのお母さんが、小学生とおぼしき息子さんに、
将棋セットを購入しようとしているところだった。



そして─、



「 お兄ちゃんだけ ( オモチャを買ってもらえて ) 良いな~ 」
という妹の主張に対し、



「 これは、お兄ちゃんの勉強のヤツやから~ 」
と言いきかせる、お母さん。






なるほど─、



将棋は、どうやら "勉強" に該当するらしい… (!?)
その感覚は、私も分からないではない。



昨年─、



長女が保育園の年長組だったころ、
ある日、私が夕方のお迎えに出向くと、



「 どうぶつしょうぎ 」に興じるグループに交じって、
遊んでいる我が愛娘の姿が目に入った。



もちろん─、



その実力のほどはさておき、あの手のゲームのルールを理解し、
対戦相手とルールに則ってゲームを進める我が娘の姿に、



何やら感慨深いものを感じたのは事実だ。
この感覚は一体、何なのだろうか…?




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( 次回へつづく... )
『「 チェスは知性の試金石 」( ゲーテ ) ← この言葉を実感した瞬間!?』


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