今回の温泉(銭湯)は奈良市にある花園新温泉という昔ながらの銭湯です。
昭和の時代から営業されているようで、あの懐かしさのある番台方式の銭湯です。
ちょっと調べてみると、なにやらミネラル温泉とかいう「温泉」を匂わせたような記述があって、何というか非常に怪しいです。
天然温泉(療養泉)でないコトは明白ですが、「ミネラル温泉」というよく分からない、自分の今の知見では海のものなのか山のものなのか分からない未知の分野です。
というワケでこういう時は潜入調査です!
今回は奈良競輪場のイベントでうずうず本舗というキッチンカーで出店してた帰りに、めちゃくちゃ熱くて汗かいてしかもちょっと儲かって優雅に風呂でも入ろうというコトでこの銭湯の情報にたどり着きました。
奈良市内のならまちという観光地の中心部にも関わらず、4台くらい車が置ける駐車場がありました。
入口を入ると、靴のロッカーがあって、カギは木で出来たあのでっかいタイプのやつです。
受付は前述の通り番台方式で、おばちゃんに460円を支払って入場します。
このおばちゃんは創業者の娘にあたる方で、今は夫婦でこのレトロな風呂を営業されているようです。
脱衣所も昭和レトロな雰囲気で、ロッカーはかごではなく、カギのかかるタイプでした。
開ける時になかなか開かなかったんですが、脱衣所にずっといる客に「もう開いてるんちゃうか?」て言われて気づいたら開いてました。
しかも鍵の裏表も間違ってました。(汗)
ちなみにもう一度閉めて開けようとしたら鍵を裏にして差し込んでもガチャガチャしてたら開きました。(滝汗)
結構ユルユルです。
ちなみに自分が入場して退場するまでマッサージチェアに座ってて「暇な客やな... 帰る家がないんかな」と思ってた客はどうやら前述のここのおばちゃんの旦那さんでした。(超滝汗)
風呂はというと、浴槽が3つあって、白湯タイプが2つ(つながっている)とじっこうという例のあの薬みたいな風呂でした。
温度はじっこうが39.5度くらいと言い湯加減で、白湯の方は41.6度くらいでした。
白湯の方がミネラル温泉なのかな?と思うんですが、湯ざわり、匂い、色的には普通のお湯みたいでした。
ちょっとそのミネラルというのがよく分かりませんでした。汗
壁にミネラル温泉(特許3件申請済)みたいな貼り紙があったり、「イオン、トロン、ラドン」のミネラル温浴泉の説明が書かれてました。
よくネットワークビジネスでそれらしい名前を並べておいて、そのいかにも効果的な物質の名前の説明をするだけで、ビジネスでそれを使ってるかといえば実際はそうではないというスキームを思い出しました...。
人間、分からないものを見てそれらしい説明を受けると「へぇ、そうなんや...すごーい!」てなるもんです。
そのミネラル温浴を作り出すマシーンがちょっと見当たらなかったんですが、バックヤードにゲルマニウム温浴機みたいな感じのやつが置かれているのかと想像... 真実はよく分かりません。(ちょっと触れたらアカンとこかと思って銭湯の人にも聞いてません)
風呂はほぼ貸切状態だったので、のんびりとじっこう湯に40分くらい浸かってました。
ちなみに洗い場には銭湯なのにオフィシャルのシャンプー、ボディソープがありました。
フードコートの調味料みたいに一か所に置かれているので、いちいち置き場所に取りにいかないといけないですが...。
オフィシャルと思われる歯磨き粉チューブも置かれてました。(あまり使いたくないけど)
一通り堪能して風呂から上がった時に、脱衣所にレトロな体重計やら色んなモノが置かれているのを発見して面白いのでしばらく物色してました。
そしたら、創業者であるおばあちゃん(91歳(2025年現在))が「トイレはそっちやで?」みたいに話しかけてこられたので、「いや面白いものが色々あるんで...(物色してました)」とその後少しだけ会話してました。
脱衣所にあったマッサージチェアは無料っぽかったので使いたかったんですが、ずっと前述のここの銭湯の旦那さんが座ってたので使えませんでした...。
なんか一家総出で脱衣所にいるとか...。
備考・総評
総合評価 3.3
料金 460円
アメニティ ボディソープ、シャンプー、歯磨き粉
ファシリティ 脱衣所、ロッカー、マッサージチェア、体重計、その他
サービス
風呂 内風呂x3
泉質 ーー
セキュリティ
営業時間 13:00~23:30
入湯日 2025/8/17
HP なし


