寧安如夢
バイ・ルー&ジャン・リンホー共演
簡単なあらすじ
多くを犠牲にして皇后の座に就いた姜雪寧だったが謝危たちの反乱が起き官吏・張遮を助ける条件で自害!!
記憶を持ったまま4年前に転生すると、前世での行いを反省し権力から距離を置き犠牲にした人々を救うことを考える。
しかし、なぜか行動は裏目に出てしまい前世と同じ道を進み、謝危を避けていたのに琴の先生と生徒として行動をともにすることになる。
なんで反乱を起こしたのか!運命は否応なく彼女を宮廷へと引き戻し反乱の原因となる平南王事件の真実に迫っていく。

全話紹介
これから1話を詳しく紹介しますが、
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寧安如夢|全38話ネタバレ感想
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1話ネタバレ
多くの仲間や愛する人を裏切って皇后の座を掴んだ姜雪寧だったが反乱が起き、張遮のことを許す条件で自害しました。
~寧安如夢の小説を書いていた姜寧はこれ以上、姜雪寧を惨めに書くのは嫌だと編集長に電話します。生き直す人生を与え二度と入宮させないようにしようと思い続きを書き始めます。
姜雪寧は目を覚ますと沈玠燕臨がいたので驚きます。沈玠は即位していないし燕家の惨事もまだ起きていないようなので何か変だと思うと自害した年から4年遡っている事を知ります。
姜家に戻ると朝帰りとは何をしているんだと姜家の夫人・孟氏に責められるが側室の婉娘に育てられていた姜雪寧は14年経って姜家に迎え入れられた事を思い出します。
自分の本当の母親は孟子で婉娘が二人の赤ん坊をこっそり取り替えたんだと説明を受けるが姜家の長女・姜雪蕙が庶子だと改めろと要求すると身内の不始末は蓋をすると言われます。
前世の争いを思い出す姜雪寧は目をつむってきたせいで使用人が調子に乗っているので皆を庭に集めさせます。溺愛してくれる父・姜伯游を呼びに行かせ立ち会ってもらい帳簿を持っていると鎌をかけます。
白状させ懲らしめるが逆らう者だけを罰して残りは給金を引くなどの処置を取ります。
